私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。(梅田悟司)

 
先日、『「言葉にできる」は武器になる。』の著者、梅田悟司さんの講座(六本木未来大学主催)に参加した。
 
研ぎ澄まされた言葉の数々を浴び、それらの言葉が生み出されるプロセスの一端を体感できた良い時間だった。
 
 
さて、梅田さんを知ったのは、ある日の電通報の記事タイトルだった。
 
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ぐっ、痛い。
 
胸が痛い。
 
 
今年に入ってから、「このプロジェクトは誰に発信しているんですか?」「一言で言うとなんですか?」「どんな状態を目指しているんですか?」という問いに答えられず、苦しんだ。今も絶賛向き合い中だが、苦しむことになる理由ははっきりと分かっていて、自分が考えきれていないからだ。考えきれてないから表現ができない。そうと分かっているだけに、自分が出来ていないことが関係者を不幸にしていることも沁みて来て、非常に苦しかった。そんなときに直球でガツンと打ち込まれたのが、梅田さんのこの言葉で、すがる思いでご著書も購入。
 
 
 
改めて思うのだが、考えること、これが本当に難しい。
 
 
私は、日常レベルでは考える習慣がない国にいる。そのため、考えるためには、「考える時間を取る」⇒「考える」のステップを踏む必要がある。
 
「考える」をサポートしてくれるのが、梅田さんのご著書だ。とは言っても、本を読むだけ読んで実践ができていなかったのだが(「時間を取る」も難しいんだよな…)、先日の講座では、ワークシートを用いて「考えるということ」の練習をさせてもらった。
 
今日こそ、今日こそ時間を取って考えるぞ!
 
 
 
 
 
 
 
#梅田さんご著書
「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

 

  

 

 

ささやかな幸せを生み出す遊びゴコロを持ち続けたい

 
私が企画力を培ったのは、大学時代のように思う。
 
所属していたサークルは、100名以上のメンバーが在籍する大所帯で、年に2回、1週間に及ぶ合宿があった。日中は本当に真剣にサークル活動を行うのだが、その本業と同じくらい真剣に連夜のイベントが企画されていた。サークル幹事の代であった大学3年時は、みんな生きてるんだか死んでるんだか分からない状態で、ものすごい熱量で合宿運営にあたった。
 
ガイアックスグループにインターンで入社した1カ月後に、夏合宿に参加した。その合宿(主に夜の部)を見て、たとえ仕事が上手くいかなくても、私には合宿があると、謎の安心感を得たことを覚えている。
 
その後、度々、合宿運営に関わらせてもらったが、
 
人を傷つける笑いはダメだ。by初代宴会部長のアノ人
 
 
大先輩のアノ人のこの言葉が、現在も、私の礎になっている。
 
人をいじるとか、そういう類ではない笑いで、ささやかな幸せを届けたい。さらに、笑いの素人である私たちは、真面目に企画に取り組み、それでいて自分たちが楽しんでいると、奇跡的な笑いが生まれるんだなーと実感している。
 
大学時代に培われたスキルを活かして、このブログを開設して以来、地味に生み出してきた笑いをまとめたい。
 
 
第4位 やっぱりハロウィン!
 
アディッシュプラス(沖縄拠点)出張時に、タレント発見。結婚式の余興で使った瓦が余っているという話から、アディッシュ全拠点朝礼でスパイダーマンが瓦割り。
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昨年は、同じビルにある保育園のハロウィンイベントに参戦。f:id:adish_HRdelight:20161031112533j:plain
やるなら楽しまなくちゃ!
 
当時産休中のメンバーも一緒に、某CMのフォーメーション。
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第3位 某映画の再現
 
定年退職後にアディッシュに入社してくれたケネスさんと。ケネスさんに参画いただいて、あっという間に1年が経った。杉之原、この撮影の6時間後にインフルエンザが発覚。
 
 
第2位 TOEIC企画2016、ジョンソンの誕生
 
笑いを生み出すモンスタープロジェクトが、TOEIC企画だ。TOEIC企画は、一定期間で英語力を急成長させようという趣旨であるが、それ以上にキャラクターを輩出してきた。
 
2016年は、まったく誰もフォローできない未達度合に、自らに罰を課して誕生したジョンソン。命名者はスタバの店員さん。f:id:adish_HRdelight:20170104120434j:plainTOEIC企画2016、事前に悔いを告白したガイアックス経営陣は誰だ!? - 私は私。
 
そして、未達者たちによる罰ゲーム当日、ジョンソンが世界一臭い缶詰『シュールストレミング』入刀の役目を担った。
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そうだ、私がガイアックス技術開発部部長ジョンソンだ。
 
 
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同罰ゲームは過酷で、ガイアックス執行役・野澤のこの表情。※『【小さな会社】逆襲の後方PR術』絶賛発売中です。
 
 
第1位 TOEIC企画2015、伝説のシリ・ティー・オー誕生!
 
そして、第1位は、ぶっちぎりで元祖TOEIC企画で誕生したガイアックスCTOシリ・ティー・オーだろう。f:id:adish_HRdelight:20160418111058j:plain
 
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颯爽とふんどしで現れた肥後から溢れだす男気。
 
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元祖TOEIC企画は、抱腹絶倒の笑いと静かな感動を呼ぶ結末となった。
 
 
 
雑なまとめ方ではあるが、私にとって遊びゴコロは大切で、これからも、ささやかな幸せをお届けしていきたい。
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来週、別ブログで公開予定のネタ。
 
 
それでは、下期も頑張っていきましょう。
 
 

ところで、視察って何か意味があるんですか?

 
あります。
 
 
私が初めて視察で海外に行ったのはサンフランシスコ。2015年のこと。日本に上陸するであろうシェアリングエコノミーサービスを体感する目的だった。
 
 
そして、先日は、休みを取って、プライベートで活動しているIHLヘルスケアリーダーシップ研究会の有志で企画されたシンガポール視察に参加した。日本とは大きく違うシンガポールの医療事情を体感するためだ。
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IHL代表理事、武藤さんのシンガポールオフィスTETSUYU HOME CAREを訪問


それで、視察って何か意味があるんですか?
 
視察というとなんだか微妙な響きで、「現地に足を運ぶ意味」これが適切な表現だと思う。実際に足を運び、結論、いずれもすごく良かった。

インターネットで手軽になんでも情報が得られる今日において、「現地に足を運ぶ」意味はいったい何か。


1.ホンモノを知る
 
「百聞は一見に如かず」
 
まさに言葉のとおり。2015年のサンフランシスコ視察は、日本に上陸するであろうシェアリングエコノミーサービスを利用する目的だった。airbnbで宿を借り、UberやLiftで車を呼び、ZOZIで空中ブランコを体験し、SpoonRocketでランチを頼み、Eatwithでシェフの家でディナーをいただいた。特に、初めてUberを利用したときの感動は忘れられない。いくらググって情報収集したとしても、この感動は実際に使ってみないと分からない。
 
2.断片的な情報が線になり、自分事として語れる
 
加えて、複数の人から話を聞くことで、インターネットで調べた断片的な情報が線になる。これはシンガポール視察で強烈に感じた。ベンチャー企業エンジニア、大学教授、病院経営者、医師。それぞれの角度からシンガポールの医療事情を伺うことで、情報がつながる、いきなり肌感を持って理解できる瞬間があった。

それらの体感を経て、シェアリングエコノミーにしろ、シンガポールの医療事情にしろ、プロには遠く及ばないが、私なりに自分の言葉で語ることができる。足を運び、体感することで、自分事として語れるのだ。
 

3.今後の判断に必ず影響する
 
言っても、いくら視察しようと、いきなり何かが変わるわけではないし、変えられるわけでもない。シェアリングエコノミーはまだしも、今の私には、シンガポールの医療事情がすぐに必要になるような見通しもない。それでも、新たに得た点はいつかつながる日が来るはずで、今後、もしそのつながりに気づいたとき、自分事として議論に参加するし判断もするだろう。
 
そもそも、点がなければ線もないのだ。

 
今後も、仕事・プライベート問わず、機会を掴んで行きたい。(そうであるから、英語の勉強を引き続き…!)



 
 

#参考URL
 
#17/7/9追記
スタディーツアーの様子 

 
 

青空ミーティング、ほとんどマジック

 
いつもの会議室で会議をする。
 
外部のスペースを借りる。
 
場所をカフェに移す。
 
 
会議となると、会社の会議室を使うことがほとんどだが、扱う議題や人間関係の距離感によっては場所を変えるようにしている。
 
そして数年前、このブログにたびたび書いているバリ島で、自然の中で会議をする素晴らしさを知った(え、旅行で会議するんですか?というツッコミはさておき)。
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バリ島ウブドコワーキングスペース「HUBUD」。ほぼ屋外
 
 
会議室、スペースやカフェと自然が決定的に違うのは、『目線の逃げ場』と『酸素』だと思う。
 
目の前で起きていることが自分の行動の結果すぎて、どうすれば前に進めるか分からなくて、あまりに不安で。その状況や自分と向き合わなければ前に進めないことも分かっていて。こんなコンディションでは、いくら場所を変えようと、屋内である限り息が詰まってしまう。
 
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NagatachoGRID、ルーフトップでの会議に救われた
 
 
青空ミーティング。議論に苦しくなったら、目線を遠くにおいて頭と感情を落ち着かせる。酸素が薄くなることもない。
 
 
ほとんどマジック。(これが言いたかっただけ)
 
 
 
 
 
#関連URL
 
 
 
 

話題の"SOCIALIZING"なTRUNK HOTELに行ってきた!− 妥協なき選択の集合体

 
先日、渋谷のど真ん中に出現したTRUNK(HOTEL) - トランク(ホテル)に遊びに行ってきた。TRUNK HOTELのテーマは"SOCIALIZING"。
 
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TRUNK(HOTEL)は、新しい社会貢献のスタイル<ソーシャライジング>の発信拠点。
<ソーシャライジング>、それは「自分らしく無理せず等身大で社会的な目的を持って生活すること。」

ホテルの内装デザイン・インテリア。客室にあるアメニティやミニバー。ストアで購入できるアイテム、テイクアウトできるコーヒー・・・
ここにあるのは、ソーシャライジングを体感できる様々な仕掛け。

「“誰かのために” “何かのために”なりたい」、そう想い今を生きるすべての人々へ贈るホテルです。
 
 
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エントランス入ってすぐのカフェラウンジ。天井が高く、開放的な空間。天井が高いのはすごく大切。コーヒー片手に仕事が捗る(あ、私は仕事してなかった)。
 
今回は、サプライズで、プロデューサーの桐山さんが時間を割いてくださり、TRUNK HOTELの見学をさせていただけることに! 
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テレビ番組のタレントばりに「うわー!!!!!」と叫んでしまった開放感溢れるテラススイートルーム。
 
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映画好きの方、仲間で食事を楽しみたい方など、部屋によってコンセプトが設けられているそう。
 
 
ブランディングとは、すべてを説明できるモノ・コトの集合体
 
ブランディングを語るには、正直私は勉強不足だが、私が感じたままに表現してみる。
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TRUNK HOTELを盛り上げるアートワーク。そこかしこに厳選された作品が展示されている。
 
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私が惹きこまれたのは、ホテル受付横のこの絵。SHOBU園で活動されている、Challengedアーティストさんの作品とのこと。(アーティストさんを探して、SHOBU園のHPを拝見したが、これがまた素敵)
 
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廃棄された自転車がオシャレに蘇ったレンタサイクル。TRUNK HOTELには、こうした、リサイクルというか、モノの連続性をそこかしこに見ることができる。
 
 
今回、桐山さんのお話を伺っていて、ゲストルームのコンセプトはさることながら、教会や披露宴会場、コミュニティ中心にある木、ゲストルームのアメニティひとつひとつ、すべてに、本当にすべてに、それらがそこに在る理由があるのだなと感じた。妥協なき選択の集合体でTRUNK HOTELのテーマである"SOCIALIZING"が完成しているのだなと。
 
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お忙しい中、時間を割いてくださった桐山さん、ありがとうございました!
 
 
 
 
#ラウンジ、レストランやストアはどなたでも楽しめますよ〜!
 
 
 

IHLヘルスケアリーダーシップ研究会9期生募集開始!イノベーションは辺境から生まれる

昨年9月から、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会(http://www.ihl.jp/)の8期生として活動をしている。1年間のプログラムも残すところあと3ヶ月。人見知りパワーを存分に発揮し、半年もかかってようやく皆さんとも人間関係が築けるようになってきて、現在、自然体で活動することができている。
 
 
イノベーションは辺境から生まれる」
 
昨年、tiny peace kitchenの荒井ちゃんにインタビューをしているときに出会った言葉だ。

でも辞めずにいまも同じ会社で働いている。具体的に、社員食堂を始めるまでにはどのような経緯があったんですか?

当時所属していた部署の部長だった江戸さん(現アディッシュ(株)CEO)が、「社内でやれば?」と言ってくれたんです。その時、すごく刺さった言葉があります。『イノベーションは辺境から生まれる』という言葉です。これは、今、私の軸にもなっています。飲食業界にいきなり飛び込んでしまうと、知らない間にその飲食の業界に染まり、その世界の基準で物事を考えてしまう。でも、あえてIT企業という、辺境の地にいれば、違う場所にいるからこそ見えるものがあると。言われた時はハッとしました。本当にそうだなあと。私自身、食の世界をよく知らないからこそ、既にその業界にいる人たちとはまた違った視点が持てるのではないかと思いました。

IT業界にいる自分だからこその視点があると。

そうなんです。違う人脈、世界を見ているからこそできることもあるわけで。近すぎると見えないことも、距離があるからこそ、見えてくることがあるんじゃないかなと考えました。

引用元:Arai Tomoko | Needle-Movers

 
この言葉に触発されて、私が飛び込んだ分野がヘルスケア業界。もともとは、リーダーシップを深めたいという思いで様々なスクールや大学を探していた。関連するノウハウ本も山のようにあるが、リーダーシップとは、詰まるところ、自分の人生のミッションが何で、自分は一体何者なのかを知ることなのではないかなと考えていたところだった。自分のミッションと向き合いたいという思いが高まっていたときに、Google検索で発見したのが、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会だった。ミッションを軸にプログラムが構成されていて、私の考えと合致していると、応募することに。
 
入会にあたっては、課題図書とエッセイを2本書く必要があり、少々ハードルはあるが、私が心配していたのはまったくの異分野に飛び込む点だった。現に、同期50人ほどの9割以上はヘルスケア関連企業の方だと思う。私は確かにヘルスケア分野の素人だけど、だからこそできる役割があるはず。「イノベーションは辺境から生まれる」だと、現在も自分に言い聞かせている。
 
 
モノにならなくても本物を知る
 
月1回、「リーダーシップ」「イノベーション」「組織」「コミュニケーション」「死生観」といったテーマに対して、プロフェッショナルの方が講演をしてくださり、その内容を自分ごととして捉えるためのディスカッションが設計されている。例えば、『採用基準』『生産性』を執筆された伊賀泰代さん(http://igayasuyo.com/profile)など、年によって違うようだが、その道のプロフェッショナルの方が私たちに時間を割いてくださる。強制的に視点が引き上げられる時間だ。
 
 
どこでも共通する自分の強みは何か
 
月1回の講演会に加えて、数人のグループに分かれてプロジェクト活動を行うことになっている。リーダーシップを、自分に対して、チームに対して、そして社会に対して発揮していくというコンセプトのもと、チームにおけるリーダーシップの実践だ。私には、ヘルスケア分野での経験も知識もまったくない。そんな状況で、果たして私は何ができるのか、改めて自分を見つめる機会になっている。
 
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プロジェクト活動の様子
 
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プロジェクトチームメンバーと
 
 
医者、助産師、在宅薬剤師、様々な同期メンバーがいる。私には縁遠かった分野の仕事や課題を具体的に知り、そして尊敬しあえる関係を築くことができ、そんな同期メンバーと事務局の皆さんと出会うことができたことに感謝。
 
さて、アディッシュで働く私たちは、事業を築くということを知っている。そのためにミッションを言語化し、道筋を立て、実際に動くことができる。異分野に点を作ることで、私たちができることを再認識し、その分野の課題解決のための一旦を至極当然に担っていける、そんな思いだ。
 
 
IHLヘルスケアリーダーシップ研究会、例えば、「ヘルスケア分野」あるいは「リーダーシップ」というキーワードで何かしたい方に、IT業界の人にこそ、もはや日本中すべての人にまじでオススメ!!!
 
って、大声で叫びたい。
 
 
 
 
 
 
#9期生の募集が始まった模様。要チェックです!
7/15には説明会があり、その後、私たち8期生のプロジェクト成果発表も見ていただけます!9期生応募にあたり説明会参加は必須ではないですが(私は参加しませんでした)、雰囲気を知りたい方は、ぜひ参加してみてください^^
 
 
#関連記事:
 
 

安易な『すべき』とさようなら

 
クチグセはときに厄介だ。特に、自分も気がついていないクチグセ。
 
 
「杉之原さんって、『べき』が多いですよね」
 
インターンをしていたとき、同じインターン生に言われてはっとした。
  
 
あの頃の私は、『すべき』病にかかっていた。
 
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  • 会社はこうあるべきで、
  • 上司はこうすべきで、
  • 〇〇は~~であるべきだから、〇〇は~~すべきってかんじ
 
私が使う『すべき』が厄介だったのは、自分に矢印を向けた使い方をしていかなったことだ。組織や人に対して連発。決して提案や行動を伴う『すべき』ではなく、自分の未熟なモノサシで物事を測り、勝手に『すべき』まで昇華させ、どこか上からなかんじで『すべき』を繰り出しまくっていたのだ。
 
人に言われて初めて自分のクチグセに気づき、そして結構落ち込んだ。それ以降、安易な『すべき』を封印している。
 
  • 私はこういうチームがよくて、
  • だから人としてこうありたくて、
  • 〇〇は~~な状態にしたいから、こういう動きをしようと決めた
 
 
『すべき』は、私自身もこう動くべき、と自分事として使いたい言葉。