私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

毎夜スイッチOFF、仕事との距離について

就業時間外にいただいたメールも、その日のうちに対応することが大切だと思っていた時期があった。いや、大切というよりも、快感だったのかもしれない。プライベートの時間も常にメールの着信が気になる。寝る前に重ためのメールを見てしまった日には、内容が頭にこびりついて離れない。仕事から離れられない。

そのうち、一日中、頭がどくどくするようになり、不眠が続くようになった。

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そう、私は、24時間仕事をし続けられる人間ではなかったのだ。

仕事モードを日々OFFにするために。

 

緊急事態なら電話がかかってくるはず、と唱える

そもそも、本当に緊急事態が発生していたら、あらゆる手を使って連絡がくるはずだ。そこまでの連絡がないということは、明日でも間に合う内容だってこと。明日対応すれば大丈夫。

 

会社と物理的に距離を取る

会社と適度な距離を持つことはとても重要だということに気づいた。会社の近くに住めば、確かにいつでも仕事が出来る環境ではあるが、一方、帰宅までに仕事モードをOFFにすることは難しい。なににせよ、不眠になっていてはしようがない。

満員電車から解放されたときは、その開放感に感動したものだが、通勤時間が仕事とプライベートの境目になっていたことにも気づいた。

 

朝に対応する方が総じて良い

就業時間外にメールを受信次第に対応するよりも、朝一で対応するほうが早い。気持ちも落ち着いているし、感情的な文面になることもない。

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ここ数年は、就業開始の1時間くらい前に仕事を始めるようにしているのだが、かなりの効率の良さと心の平穏を感じている。

 

 

と書いておきながらも、やはり完全にOFFにすることは難しい。眠りながらロープレをしていたり、緊張状態で目が覚めることも引き続きだ。

仕事との距離、これからも模索。

 

 

Now or Never!! やりたい!を始めちゃおう

頭が真っ白になるほどの緊張に見舞われたが、卒業検定を無事クリアしてAT小型二輪免許を取得することができた。

本当は原付の練習が出来れば何でも良かったのだが、なかなかそういった機会を見つけられず、ならばいっそ免許を取ってしまおう!と、10年ぶりの教習所通いをすることとなった。

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初めての実車は、クララが立った!レベルで車体がグラグラしてどうなることかと思ったが、教官に煽られながら指導いただきながら、コツを掴んだかも!と思えた瞬間はやっぱり嬉しい。小型二輪は実車が少ないため、練習はイメトレ中心の不思議なかんじだった。

 

さて、何か始めたいと思ったとき、先のことをあれこれ考えると、たいていは足踏みをしてしまうものだ。

 

始めちゃってから考える

例えば海外旅行に行きたいと思ったとして、私が抜けたら誰かに迷惑かかるかもしれないとか、到底休める状態じゃないしなとか。→航空チケットを取ってから考える。

例えば大学に編入してみたいと思ったとして、今年も来年も仕事が忙しいしなとか、大学のレポートやっていけるかなとか。→大学に入学してから考える。

 

時間の使い方が変わる未来が待っている

新しいことを始める一番のメリットは、時間の使い方が強制的に変わることだと思う。新しいことに取り組む明日は、今日とは違う時間の使い方をしている。海外旅行にしても大学編入にしても、タスクの進め方を変えるとか業務分担を調整するとかが必要になってくる。仕事もプライベートも。

新しいことさえ始めなければ、そんなことをする必要はないし、今日やっていることを当たり前に明日もやって日々が過ぎていくだろう。明日は今日のまま。

 

やってみたい!と思った瞬間が吉日

日々の、やってみたいなとか、興味あるかも!という気持ちはとても大切にしたい感情だと思う。もう、めっちゃ大切。少しでも時間が経ってしまうとそういった直感が風化してしまうし、そもそも結局やらないことのほうが多い。

 

やりたいと思ったら、なるべく何も考えない。始めちゃう。

一歩踏み出しさえすれば、きっとなんとかなる。 

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Now or Never...!

 

英語の勉強、通信・オンライン・英会話スクールまとめ

この2年間で、2つの英会話スクールに通った。意外と検索いただいているので、2016年に書いたブログに加筆する形でまとめたい。

 

TOEIC

1.TOEIC900点コース(PRESENCE)

・オススメ
★★★★★
 
・特徴
コーチングスタイル
座学は一切なし。ひたすら大量の宿題に取り組む。週1度の授業では小テストが行われ、その結果を受けて、自分の勉強の仕方・生活リズムのどこを改善できるか、計画を見直す。そしてまた宿題に取り組む。この繰り返し。
 
・期間
2ヶ月程度(授業は1回2.5時間×8回、1クラス13名程度)
 
・勉強時間
週20時間程度
 
・所感
短期決戦型。めちゃくちゃオススメ。ただし、週20時間近く(私は週15時間)を捻出する覚悟が必要。勉強したからとてすぐに手応えを感じられるものではないが、諦めずに最後まで取り組めば、絶対に結果が出る。TOEIC900点が取れたときは、コーチにすぐ連絡したくらい、やっぱりすごく嬉しかった。
 
何よりも大きな収穫は、英語の勉強方法を知ったこと。宿題のどの部分がリスニング、リーディングのどこに効いてくるかを教えてくれるため、なぜ宿題をやる必要があるかも完璧に分かる。現在も、分野問わず、資格の勉強をするときはPRESENCEスタイルで勉強計画を立てて取り組んでいる。
 
・受講料
158,000円 ※教材代別、受講条件あり
 
・詳細 http://www.presence.jp/toeic/900.html

 
2.TOEIC®LISTENING AND READINGテスト
800点突破 徹底トレーニング(Z会キャリアアップコース)

・オススメ
★★★★
 
・特徴
通信講座
TOEIC600点、700点、800点それぞれ4冊ずつのテキストと1回ずつの模擬テストが届く。1冊がリスニング、文法、リーディングで構成されていて、毎日取り組める分量に分かれている。
 
・期間
サポート2年間
 
・勉強時間
毎日30分程度を1年間くらい
 
・所感
大学時代、TOEICの点数を取れば英語の単位が免除されるという条件をクリアしたくて受講。階段を登っていくイメージ。TOEIC700点のテキスト半分くらいまで取り組んだところでTOEICを受験。その時点で700点を超えたので、結果の出る構成と言えるだろう。当時は700点クリアで満足したため、800点のテキストは葬ってしまった。900点コースは設置されていない。
 
・受講料
48,600円
 
・詳細 http://www.zkai.co.jp/ca/toeic/toeic800comp.html

 

ビジネス英語総合


3.実践ビジネス英語講座中級コース(ビジネス・ブレークスルー大学オープンカレッジ)

・オススメ
★★★
 
・特徴
オンライン
英語基礎、スカイプ英会話、ライティング等で構成されている。毎日取り組む動画コンテンツ・学習ツールに加え、毎月課題が出る。最後の月は修了レポートを提出。
 
・期間
1年間
 
・勉強時間
毎日30分以上程度
 
・所感
どれもがビジネスで使う想定で作られている。英語を使う環境がないが、英語力をまんべんなく上げたい人にはオススメ。ただ、どれかの力だけでも極めるレベル、という点では至らず、あくまでもまんべんなく少し底上げするイメージ。
 
毎日取り組めば、恐ろしいほどの課題量でもないため、PRESENCEを終えた今となっては全然物足りない。ただ、受講時(2年前)は、一言も英語が出てこない状況だったため、治療として良かった。
 
・受講料
270,000円
 
・詳細 https://pegl.ohmae.ac.jp/

 
英会話

4.英会話上級入門コース(PRESENCE)

・オススメ
★★★★
 
・特徴
グループ英会話
TOEICコース同様、ひたすら大量の宿題に取り組む。授業もTOEICコース同様だが、プレゼンスタイルのアウトプットもある。日本人コーチとネイティブコーチ2名体制で雰囲気づくりをしてくれるため、クラスの一体感が高い。年に1回開催されるスピーチコンテストに挑戦することもできる。
 
・期間
2ヶ月程度(授業は1回2.5時間×8回、1クラス13名程度)
 
・勉強時間
週10~15時間程度


・所感
仕事で英語を活かしたいなど目的を持った受講生が多く、張り合いがある。誰もが知っている簡単な英文で会話に切り込めるような練習を繰り返し行うため、なんとか英語を繰り出せるようになった。TOEICのような分かりやすい到達点があるわけではないので、自分との闘い。
 
・受講料
122,000円 ※受講条件あり
 
・詳細 http://www.presence.jp/speaking/ci/

 

5.プライベートコース(ワンコインイングリッシュ)

・オススメ
★★★
 
特徴

マンツーマン英会話(1レッスン50分)

グループレッスンは1レッスン500円と手軽。プライベートレッスンも、他スクールと比較するとリーズナブル。 

・所感
手軽さはDMM英会話と同等だが、平日19時は予約が取りづらい。対面のレッスンなので、オンライン英会話よりは続けやすい。英語を話す機会をつくりたい!という方にはオススメだが、オンライン英会話と同じで、英会話力をゴリゴリ磨きたい!という方は、自分でカリキュラムを作成して臨む勢いが良い。
 
・受講料
2,800円/レッスン ※教材等別代金あり


・詳細 http://onecoinenglish.com/lesson/#private


6.DMM英会話

・オススメ
★★
 
・特徴
オンライン(1レッスン25分)
早朝から夜中まで、好きな時間に英会話のレッスンを受けることができる。
 
・所感
まさに、手軽にリーズナブルにいつでも英会話レッスンを受講できる。一方、講師の質に差があるため、講師を探すのが大変。
 
ノリでも25分のレッスンを過ごせてしまうため、どんな力をつけたいのかを自分でゴール設定し、教材を選び、講師に伝えないと、有益な時間とはなりにくい。何より、英会話に対しての抵抗心から、一度気が重くなると一気に足が遠ざかる現象が起きる。
 
・受講料
5,950円/月(1日1レッスンコース)
 
・詳細 http://eikaiwa.dmm.com/

 

 

英語の勉強はこれで終了。これからは、実践の場に挑戦する!

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脱体当たり偏重型、読書の習慣化について

大学在籍中にインターンで働き始めてから、学びと言えば、体当たりすることがすべてだった。読書よりも、事業の立ち上げの中で日々感じることやお客様から教わったことがすべてで、そんなふうにがむしゃらに走っていた。

 

型がないことの不安

社会人になってからもその調子だったのだが、次第に不安を感じるようになった。確かにまっさらな状態で体当たりをしているからこそ、直感を信じて突き進めたこともあるかもしれない。しかし一方で、体当たり偏重型は、気づきを積み重ねてからようやく既に本に書いてある「型」を発見することになる。ということは、型を応用できるようになるまで時間がかかっているのではないだろうか。このまま体当たり偏重型を続けて、自分の、事業の成長を加速させることはできるのだろうか。

 

記録をつける

そして6年前、社会人3年目のときに読書の習慣化を決心した。「年間45冊」と目標を定め、手帳に読んだ本の数を記録。読書記録アプリもつけ始めた。2012年は未達だったが、翌年は45冊を超え、そしていつの間にか、目標を定めなくても呼吸するように本を読むようになった。

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読書量については、人によって多いと思うか少ないと思うか違うと思うが、私の場合、グラフからも70~80冊あたりが心地よいことが分かった。

 

無理しない

目標を定めていたときは、1冊ずつ読了していかないと気持ちが悪かったのだが、読めないものは読めない。単に自分にスキルが足りないこともある。数日、数カ月、ときには数年経ってから再度開くと、難なく読み進められることもある。

読書記録アプリも同じだ。読んだ本すべてのレビューを記録しようとすると結構重たい。レビューを書きたいと思った本だけ残せばいい。

 

気分に合わせて好きなジャンルを好きな場所で読む

はじめはビジネス書や自己啓発ばかり読んでいたが、しかし、そういった分野をガンガン読めるときとそうでないときがあり、小説や雑誌をガンガン読めるときとそうでないときがあることに気づいた。

それからは、その時々の気分に合わせて好きなジャンルの本を好きな場所で開くようにしている。

 

自宅片隅の積読に気づかないふりをしながら、これからも、体当たり&読書習慣で自分をアップデートしていきたい。なるべく速いスピードで。

 

 

#記録をつけることについて

3年手帳を3年続けて、30歳になった話 - 私は私。

 

自分の地図をアップデートしたいときに読み返す本

新卒採用の面談で、「誰と話してもやりたいことが明確で、ミッションを持っているんですね」というコメントをもらうことが度々ある。私のこともそのように見ていただくことが多い。

しかし、私はと言えば、新卒採用の最終面接で「生涯やりたいことは分かりません」とプレゼンしている。あれから10年が経ったが、いまだに肝心の『私』が分からず、隔年くらいの頻度で混乱期がやって来る。

自分の未来に漠然とした不安を感じたり、現在地を見失いそうになったときに開く本。自分と向き合い、少しずつ言語化していく。焦るけど、焦らずに。(20代のころは相当焦っていた)

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1.自分のこれまでを振り返る 

絶対内定2018―――自己分析とキャリアデザインの描き方

絶対内定2018―――自己分析とキャリアデザインの描き方

 

 
2.自分の強みを知る

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

 

 
3.自分の強み、仕事、人生と向き合う

あなたのパラシュートは何色?

あなたのパラシュートは何色?

 

 

4.自分の人生を描く

Designing Your Life: How to Build a Well-Lived, Joyful Life

Designing Your Life: How to Build a Well-Lived, Joyful Life

 

 


今年は、メンバーと一緒にいずれかの本に取り組むことになった。リクルートスーツを来ていた頃の私といまの私は、違うけど違わない。自分の地図をアップデート、とても楽しみだ。

 

 

This Is Me(映画「グレイテスト・ショーマン」)

今年も、最高の映画に出会ってしまった!と、世界中に叫びたい。

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ご覧になりましたか?

グレイテスト・ショーマン」は、先月日本公開されたヒュー・ジャックマン主演のミュージカル映画だ。ときは19世紀。ニューヨークでサーカスの設立に奔走した興行師、P・T・バーナムが描かれている。

サーカス設立と経営の困難さ、人種、性別、容姿、階級社会における差別、そして愛。それぞれの逆境に立ち向かっていくバーナムとサーカス団の面々の姿と強い思い、音楽とともにその熱が押し寄せてくる。エネルギーの火の粉が飛び散ってきて、まるで自分もサーカスの一員であるがごとく、体の底から突き動かされる。手拍子せずにはいられない。足踏みせずにはいられない。いつの間にか、見えない力でスクリーンへと引っ張り出される。そんな映画だった。

 

悔しくて、うらやましい

しかし、ふと、自分に違う気持ちが潜んでいることに気づく。私も、大小あれど同じように日々いくつもの課題に直面している。果たして、それらに立ち向かえているだろうか。直視できているだろうか。見えないふりをしていないだろうか。そう、私は悔しくてたまらないのだ。バーナムとサーカス団の面々が羨ましくてたまらないのだ。

 

I'm not scared to be seen. I make no apologies, this is me.

一歩踏み出す前に、いつも出来ない理由を探してしまう。自分が嫌いで逃げ出したくなる日がある。そんな私たちの背中をそっと押してくれる映画だ。

自分らしく、自分のリズムで進めばいいんだよ。

 

 

 

*予告編 *This Is Me

www.youtube.com

 

*画像引用

https://www.facebook.com/GreatestShowman/

 

 

 

救急法基礎講習(日本赤十字社)に参加、とっさに声を出すということ

私の役割のひとつに災害時の対応責任がある。粒感違えど、毎年発生する台風も、今年1月の大雪対応もそうだ。

果たして、私は災害時にリーダーシップを発揮できるだろうか。

考えているうちに、そういえば災害時に会社にいるとも限らないし、居合わせた場で少しでも役に立てる自分でありたいと思うようになり、先日、日本赤十字社が提供する救急法基礎講習に参加した。

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#講習概要

救急法|講習の種類|救急法等の講習|活動内容・実績を知る|日本赤十字社

講習内で行われる検定に合格すると『赤十字ベーシックライフサポーター』が発行される。 

 

講師の方が本気

講習はお昼をはさんで6時間と長いが、全体を通して端的である。テキストをもとに概要をさーっと学び(本当にさーっとだ)、あとはひたすら実践を積み重ねるスタイル。何よりも、ボランティア講師の方が本気だ。人命救助を目的とした訓練であるから当たり前ではあるのだが、やはり素晴らしいと思う。

 

いつかの復習として

私の無知っぷりは非常に恥ずかしいもので、AEDを心臓を動かす装置だと思っていた。こんなんで、実際に対応などできるわけがない。人によっては高校時代に習った内容かもしれないが(私も、どこかでやった気がする…)、時間が経ったいま受講すると、身にしみるほどの気づきがある。

 

とっさに知らない人の前で声を出すということ

実践では、人体模型を相手に「安全よし」「もしもーし、分かりますか?」と声を出していく。はじめのうちは、誰もが遠慮がちになんとか声を出しているのだが、何度もやっていくうちに普通に声が出てくる。

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講習の良さは、ここに尽きると思う。学ぶことと実際に発揮することは違う。現実は、とっさに手順どおり出来るとも限らないし、その確率のほうが高いだろう。しかし、人前で大声を出し、助けを仰ぐことなら出来る。

 

そのときが来たら、やっぱり何も出来ないのかもしれない。

でも、とっさに声を上げられる自分でありたいと、そう思う。