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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

3日後に100%の答えを出すより、翌日、60%の答えを出す(『戦略おべっか』)

期限を守る、これがかなり難しい。 昔に比べて多少ましになったけど、期限直前に追い詰められることが多々ある。ああ、こうなるって先月から分かってたのにな、の連続。 1.自分の100%は、上司の10%に過ぎないという事実 特に難しいのは、今までやったこ…

GLOBIS「アカウンティング基礎講座」修了。数字なき物語も、物語なき数字も意味はない

恥ずかしながら、いや、恥ずかしいなんて言っている場合でもないのでさらけ出してしまうが、今年1月から通っていたGLOBIS「アカウンティング基礎講座」を修了した。 3ヶ月間、充実したグロービス生活だった。 とにかく早く知識を自分のものにする必要があり…

tiny peace kitchenシークレットパーティに参加!イノベーションは辺境から生まれる

先日、tiny peace kitchenのシークレットパーティに参加してきた。 tiny peace kitchenは、私の後輩である荒井ちゃん(智子さんと呼んだほうが良さそうだ…)が立ち上げた、ガイアックスのカフェ事業部だ。 パーティの様子を少しご紹介。 「家庭料理を、まい…

「あいつは嫌なヤツだ」と思ったときは、それは自分のことだと思う(「絶対内定ー自己分析とキャリアデザインの描き方」)

私は、愚痴、とりわけ『ただの愚痴』は言わないように心がけている。 愚痴には2種類ある。 『前向きな愚痴』と『ただの愚痴』だ。 私は圧倒的に前者が好きだし、圧倒的に後者が嫌いだ。 『前向きな愚痴』には解決に向けて動こうとする意思がある。時にはそれ…

色でしりとり(キルト作家・蜷川宏子)

今年は、『右脳の1年』をテーマに、アンテナを張ろうと決めた。「また、こいつはいったい何に感化されたんだ」は、もう少し形になってから書くとして。 番組タイトルが上手く検索できないのだが、ふと見ていたテレビで、故・蜷川幸雄さんの妻で、パッチワー…

わが人生のキーワードは「度胸と直感」だとわかった(原田マハ)

今年読んだ90冊のうち、20冊が同じ小説家だった。 そう、私は出会ってしまったのだ。 原田マハさんに。 小説の楽しみ方は人それぞれ、私が作品をどうこう講ずるつもりはないが、原田マハさんのプロフィールが面白い。 http://haradamaha.com/profile/ 20代30…

自分を大切にしなければ、人にも優しくできないと気づいた(長澤まさみ)

「自分に厳しいよね」と言われてハッとしたことがある。 働き始めた頃、私は、みんなで溜めた水を、「水が半分しか溜まってない!なんとかしなきゃ!」としか捉えられなかった。 もうすぐ年末が来ちゃう!このままじゃ目標達成できない!と走り続け、一人で…

リーダーじゃないからビジョナリーじゃなかった頃の話

ビジョナリーな人っていうのが特別にいて、そういう人がリーダーなのだと思っていた。事業プレゼンをしているような人は、きっと何かどこかからビジョンが降りてきた人に違いない。 私はやりたいことも特にないし、つまりビジョナリーじゃないから、リーダー…

Needle-Movers誕生の裏側、言葉にしたことがどんどん叶っていくということ

Needle-Movers企画会議であるメンバーが叫んだ。 「言葉にしたことがどんどん叶っていくんだけど!!!」 その叫びを聞いて、私はすごく嬉しかったのです。本当に、そのとおりだと思うから。宣言したからには自分が動かないとカッコ悪い、という追い込みの意…

経営とはジレンマへの挑戦(「あたなたの会社が理不尽な理由」)

30代を目の前にし、「自分の強みが分からない」病にかかった。 もっとも差し迫っていたのは、管理部を立ち上げることに対しての、自分自身への不安だったと思う。私に何も専門的知識がない状態で、人事労務、総務、財務のメンバーを先導し、どんどん形にして…

モノにならなくても本物を知る(JAL植木社長)

私の母は、物事を辞める、ということに厳しかった。 例えば習い事。 親に言われて始めたバイオリンが13年。友だちが羨ましくて始めた習字8年、水泳6年。ダイエットしたくて入部したバドミントンはダラダラと8年(大学入学後は自分の意志だったが)。 これだ…

事業を信じる、チームを信じる、自分を信じる

ガイアックスグループ受付フロアの壁。 仕事に対しての価値観を書いたモノサシが社員の数だけ飾られ、コンセプトである、帰ってきたくなるオフィス"巣"が表現されている。 私が書いたのはこの言葉。(自分のがもはや見つけられないほどモノサシが増えている…

ガイアックスグループ事業部長合宿2日目、当事者意識ってやつが生まれた日のこと

当事者意識っていったいなんだ。 思い出すのは、2012年のこのブログ。 社長とプロデューサー|サイバーエージェントではたらく取締役のアメブロ 私が、ちょうど事業リーダーを引き継いだ年だった。 事業部門をつくってみてわかったことですが、プロデューサ…

ガイアックスグループ事業部長合宿1日目、当事者意識ってやつ

現在、ガイアックスグループ事業部長合宿なるもの真っ最中。 本日のテーマは、「当事者意識」。 コンテンツのひとつ、ガイアックス時代、同じ部署卒業生のフォトシンス社河瀬社長(よっ!)のプレゼン。 今までの経験をきちんと言語化されていて、私たちへの…

「未来に先回りする思考法」、未来の方向性はある程度決まっている

遅ればせながら「未来に先回りする思考法」すごく良かった。 未来に先回りする思考法 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/08/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る まだ読んでない方、今す…

交通事故にあったと思え、忘れろ

だいぶん前に、「しなやかさの作り方〜らしく生きる女性たちのストーリー〜」というイベントに参加した。 質疑応答の時間で、この質問をした。 Q: 何かを成し遂げるうえで感じる恐怖との向き合い方は? この頃、私は、自分の中の恐れをなんとかしようとして…

生みの苦しみ

私は、インターンのときに新規事業の立ち上げに参画し、 当時の上司にたくさんのことを教えてもらった。 その後、複数の事業を見たり、私の強みを振り返って考えると、 事業を立ち上げるときの「心の持ち様」を一番学んだんだと思う。 なぜなら、私たちには…

自分の悪いところは全部個性になるし、人生で犯してきた間違いが魅力になる(アンジェリーナ・ジョリー)

私は、写真に映る自分の顔が好きではない。 幼い頃から写真を撮られるのが嫌いで、インターンのとき、初めてのインタビュー撮影で顔面が痙攣した。テレビ取材を受けたときは、事業を取り上げていただいた喜びよりも、桐谷美玲になりたいと叫びたかった。アデ…

メンバーはあなたの鏡だよ

誰かに矢印を向ける前に、 何かを嘆く前に、 まぎれもない事実に目を向けよう。 ネガティブなことばかりを言いたいわけではない。 「メンバーはあなたの鏡だよ。よくやったね」 物事の捉え方が変わった瞬間。 #同じ考え方 きょうは良い天気ですね。たった一…

自分のことを、自分でうんと大事にする

心がぽっきり折れそうになったことがある。 新卒2年目のとき、自分ではどうしようもないほどの状況に陥った。 3年前のちょうどいま頃、ある案件でとても苦しい思いをした。つらい。上手くいかない。どうしたらいいか分からない。会社にいても、何をしていて…

Mr.エイティ

今年の計画どおり、現在絶賛PRESENCE中である。 ・2月〜4月 英会話上級入門コース(PRESENCE)受講 仕事と大量の宿題に忙殺される日々が忘れられず、ドM心が走りだす。 話すための基盤を作りきる。 ・5月〜 再びDMM英会話 あとは英語を使う機会を増やすだけ…

女性であることは強みでしかない

幸運なことに、私は、 仕事において男性も女性も感じたことがない。そういう業界なのかもしれないが、他業界の方にも、ネガティブな意味合いで女性だからと接されたことはない。 男女雇用機会均等法という法律が制定されるほど、 賃金を得ることに関して、…

運命を変える選択、走りながら考える世界へようこそ

私は、大学4年のときに、インターンとして入社した。 ちなみに、私は、完全に偏差値コースをひた走っていたタイプで、 学生団体とか、ビジネスコンテストとか、長期インターンとか、 入社してから知ったほど、こういった世界から遠い場所にいた。 そんな私…

Take a chance on yourself.(自分に賭けてみなさい)

2010年、アンジェラ・アキのライブで出会った言葉だ。 Take a chance on yourself. 自分に賭けてみなさい。 この言葉を聞いたときは、「自分に賭ける」という発想がなかった。 自分に賭けられることがない。 自分に自信がない。 その後、徐々に、大きなチャ…

100の挑戦をして、99失敗してきた

ついに20代最後の年になった。 アディッシュの全拠点朝礼では、 「でっかい花火打ち上げます!」と宣言したが、 少なくとも、何かしら打ち上がる兆しが見えるところまでいきたい。 5年ほど前、とある学校の校長先生とお話しすることがあった。 教育理念のも…

小さな約束を積み重ねる、這ってでも時間通りに出社せよ

アディッシュには、"スタンダード"と呼ばれる考え方の指針がある。 私が特に気に入っているのは、 「小さな約束を積み重ねる」という考え方だ。 朝目覚めた瞬間から、この難しさと深さを感じずにはいられない。 起きるのがつらい日、いつも唱える言葉がある…

全員満足の幻想。受け止めすぎず、受け止める

いままで、何千というアンケート結果に鍛えられてきた結果、私は、「全員が満足する状態」を目指すことをスコープ外にすることにした。 <試練その1> 全社行事 今まで、私もそれなりに全社行事を担当してきた。朝礼の司会、全体会議の運営、合宿委員会(と…

リーダーは、自分がリーダーと名乗るものではない。周りがあの人はリーダーだと認めるものだ

リーダーは自分がリーダーと名乗るものではない。 周りがあの人はリーダーだと認めるものだ。 2011年頃に出会った言葉だ。ちょうど、事業リーダーになることを決意した年だった。あまりに響いたもんで、 「私が責任者です」と自信を持って自分の言葉として …

エネルギー値を高いところで安定させる練習をする

先日、一足早い夏休みで、大好きなバリ島に行ってきた。 縁あって、バリにお店を出されている パティシエの白木さんにお目にかかることができた。 白木さんのブランド『ANGELIQUE SHIRAKI』 ANGELIQUE CAFE 一番人気のSHIRAKIロール。インドネシアの食材、…

私の底にある言葉

私は、目立った才能は特にない。 今あるすべてがコツコツと積み重ねてきたものだ。 AKB48の言葉を借りるならば、 自分に自信になくて、ダンスも下手だし、歌も下手だし、かわいくないし、誇れるものは今までなにもなくて・・・ まさに。 一方、幼いころから…

自分の人事、来週までに自分で決めてきて

先日、『LEAN IN -女性、仕事、リーダーへの意欲-』 (フェイスブックCOOシェリル・サンドバーグ著)を読了。 その中に「ティアラ・シンドローム」という言葉があり、全く共感した。 ティアラ・シンドロームとは、 「よい仕事をしていればきっと誰かが気づ…

レビューってやつと向き合い続けること6年。最高形を見つけてしまった

レビューっていったいなんだ。 現在私は、2名に自分のレビューをお願いし、 5名のメンバーレビューを担当している。 頻度と時間は人によって違うが、 レビューだけで月16時間、つまり20営業日中丸2日をかけている計算だ。 いったいなぜ。 1.一にも二にも目…

『みんなちがって、みんないい』の真の意味について

メルパルク東京で開催された講演会 『なぜ乙武氏はチャレンジし続けるのか』に参加した。 乙武洋匡氏 講演会 | S-Collection株式会社 乙武氏の一般公開の講演会は初だと言う。 参加者の平均年齢は30代前半から半ば。非常に活気のある雰囲気だった。 講演会は…

努力は夢中に勝てない

ああ、頭の中をすべてアウトプットして、 新しい学びをどんどん入れたい。 いま、学ぶことが楽しくてしようがない。 それを考察して実践する難しさも伴い、 大海原に出たはいいけど、おぼれかかって(というかおぼれている)、 まずは呼吸できる状態になり…

1年1テーマを決める。10年続けると10テーマ分、それが教養となる

仕事で素晴らしい方々とお話する機会がたくさんあるが、 その際に痛烈に感じるのは、自分の教養のなさ。幅のなさ。 教養ってなんだろうと思うと、 ひとつのテーマについて考察できる程度には知っていて、 それが複数テーマある状態、なのかなと思っている。 …

予期しない発言に完璧に対応する3つの言葉

私は、レビューで粒感問わず提案を聞くのが大好きだ。 案件タスクや事業タスク※を新たに生み出すような提案はもちろん、 小さな気づきや課題意識の改善相談をもらうと感動する。 ただ、せっかくしてもらった提案が 自分の忙しさやテンションで受け止められ…

君の机、月いくらか知ってる?

働く者としての私の根幹にある言葉のように思う。 私の価値はなんだろう。 世の中に対して、会社に対して、一緒に働いているメンバーに対して、 私はいったいどんな価値があるのだろう。 私は、大学4年のときにインターン生として当時ガイアックスに入社した…

私がいようといまいと会社はつぶれない

自分は、昼夜土日関係なく働く部類の人間だと思っていた。 仕事がら、土曜日に仕事が入ることが多い。出張も多かった。準備のためだなんだかんだで毎日会社に足を運んでいた。 最初の2年間は全く違和感なかった。必要だからやっていたし、そうしないと次の週…

私は新しい時代に向けて働いているの(ココ・シャネル)

昨年は、これからの働き方をテーマにいくつか本を読んだ。 すべてお気に入り。 備忘録。 1.これからの私たちを取り巻く環境や働き方を考えるための材料として 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 作者: ちきりん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発…

嫌なら別の方法を考えればいいじゃん

私は、大学4年のときにインターン生としてガイアックスに入社した。 仕事を始めたときの惨状は以前書いたとおりだが※、 今日は、その頃の話を少ししたい。 私は、結構な人見知りだ。 基本は、初対面の方と接触するのが怖い。 入社した直後、ある展示会に行き…

返事の仕方が悪い、からスタートした

私は、大学4年生のときにインターン生としてガイアックスに入社した。 働き始めて驚いたことがある。 自分が、社会人として仕事が出来る状態ではなかったのだ。 例えば、 ・話し言葉が未熟(社会人言葉がしゃべれない) ・メール1通自力で送れない(ビジネス…

バカなら手を動かせ

私は『頭のなかノート』を作っている。課題と向き合うときに、自分の考えを出し切り、整理するためのノートだ。A4サイズ、罫線なし。2010年に始めて現在3代目。 『頭のなかノート』を始めたきっかけは単純だ。当時ちょっと憧れていた社員が紙に何かを書いて…

一度読んだだけ、は一度も読んでないのと同じ

私は、年初に“今年やりたい10のこと”を決めている。 だいたい以下の4の切り口で、 仕事でやりたいこと:3つ 増やしたい習慣 :3つ 趣味・磨きたいこと:3つ 家族に対して :1つ という具合だ。 例えば、朝の時間を捻出するのは社会人(というより私)の課題…