私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

読んだ本

変化を生み出す主体者になりたい。『ハイコンセプト』を読んで芸術大学に入学した話

ガイアックスグループの経営会議忘年会では、ひとりひとり翌年の宣言をしている。内容はなんでもよいのだが、一定のハードルの高さ、ミッション感が求められる。私は、昨年末、「2017年は右脳の年にします!」と宣言した。唐突すぎて失笑をかい、見事に却下…

「あいつは嫌なヤツだ」と思ったときは、それは自分のことだと思う(「絶対内定ー自己分析とキャリアデザインの描き方」)

私は、愚痴、とりわけ『ただの愚痴』は言わないように心がけている。 愚痴には2種類ある。 『前向きな愚痴』と『ただの愚痴』だ。 私は圧倒的に前者が好きだし、圧倒的に後者が嫌いだ。 『前向きな愚痴』には解決に向けて動こうとする意思がある。時にはそれ…

わが人生のキーワードは「度胸と直感」だとわかった(原田マハ)

今年読んだ90冊のうち、20冊が同じ小説家だった。 そう、私は出会ってしまったのだ。 原田マハさんに。 小説の楽しみ方は人それぞれ、私が作品をどうこう講ずるつもりはないが、原田マハさんのプロフィールが面白い。 http://haradamaha.com/profile/ 20代30…

制度がどうだこうだより、ナッジを仕掛けまくりたい

昨年読んだこの本を、なんとなく再読することにした。 ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える 作者: ラズロ・ボック,鬼澤 忍,矢羽野 薫 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2015/07/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) …

経営とはジレンマへの挑戦(「あたなたの会社が理不尽な理由」)

30代を目の前にし、「自分の強みが分からない」病にかかった。 もっとも差し迫っていたのは、管理部を立ち上げることに対しての、自分自身への不安だったと思う。私に何も専門的知識がない状態で、人事労務、総務、財務のメンバーを先導し、どんどん形にして…

「未来に先回りする思考法」、未来の方向性はある程度決まっている

遅ればせながら「未来に先回りする思考法」すごく良かった。 未来に先回りする思考法 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/08/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る まだ読んでない方、今す…

身体運動は伝染する。ハピネスも伝染する

今年から、アディッシュ東京拠点にて隔月ペースで大ランチ会を行うことにした。 今日が2回目。たまたま東京出張中の沖縄拠点のエンジニア、フィリピン拠点のデザイナー、そして、今週からMedioに参画したインターン生も迎えて開催。 まいにち食堂のおねえさ…

自分の人事、来週までに自分で決めてきて

先日、『LEAN IN -女性、仕事、リーダーへの意欲-』 (フェイスブックCOOシェリル・サンドバーグ著)を読了。 その中に「ティアラ・シンドローム」という言葉があり、全く共感した。 ティアラ・シンドロームとは、 「よい仕事をしていればきっと誰かが気づ…

その日のまえに(重松清)

母の日に思う。 今は本を読むことが日課だが、大学時代はまったく読まなかった。 本を読むよりバイト。 知より飲み会。 そんな生活を送っていたとき、「その日のまえに」(重松清)に出会った。 「その日」をテーマに紡がれる短編、 短編どうしが少しずつつ…

1年1テーマを決める。10年続けると10テーマ分、それが教養となる

仕事で素晴らしい方々とお話する機会がたくさんあるが、 その際に痛烈に感じるのは、自分の教養のなさ。幅のなさ。 教養ってなんだろうと思うと、 ひとつのテーマについて考察できる程度には知っていて、 それが複数テーマある状態、なのかなと思っている。 …

『案件タスク』と『事業タスク』という働き方

NY旅行中、『新クリエイティブ資本論』(リチャード・フロリダ)を読んだ。 だいぶはしょってまとめると、世の中には以下の3つの働き方がある。 「ワーキング・クラス」 「サービス・クラス」 「クリエイティブ・クラス」 「ワーキング」「サービス・クラス…

私は新しい時代に向けて働いているの(ココ・シャネル)

昨年は、これからの働き方をテーマにいくつか本を読んだ。 すべてお気に入り。 備忘録。 1.これからの私たちを取り巻く環境や働き方を考えるための材料として 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 作者: ちきりん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発…