私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

ポジティブな表現に変換するとすべてが楽しくなる

私は、昨年から意識的に
“日々のささいなネガティブ現象をポジティブな表現に変換して声に出すこと”
を練習している。
 
ポジティブ力って素敵だなーと思っていて、
その一歩として始めた。これが案外楽しい。
 

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例えば、昨年、通勤途中に派手に転んだ。
その日は15分早く家を出て、ヒールが高めのパンプスでかなりいい感じで歩いていた。
突如、ヒールがマンホールの穴にまったのだ。
 
(ちなみに、私は、マンホールにはまったヒールを何食わぬ顔で対処するのが得意だ。
ヒールの太さがフィットすると、パンプスを一回脱いで手で引っこ抜くことになるが、
経験値が高すぎて恥じらうことなく堂々とそれをする。)
 
今回は、マンホールが坂道にあったことが悲劇を引き起こした。
坂道でいきなり片足を取られると、不可抗力的に転ぶようにできているのだ。
当然ストッキングは破れ、流血だ。
近くのコンビニでストッキングを購入、応急処置をする。
 
ああ、早く家を出たのはなんだったんだろう。意味ないじゃん、最悪だ。
今日は仕事が上手くいかない気がする。
 
これをポジティブな表現に変換すると、
 
「早く家を出たから、トラブルが起きても始業に間に合ったんだわ!」
「もともとパンプスがゆるくなってきてたし、修理せよってお告げに違いない!」
 
こんな具合だ。
 
 
良くないことは続くものだ。
次の日は、電子レンジ用ターンテーブルが滑り落ちて派手に割れた。
食器が割れる音って、なぜああも悲劇的なんだろう。
 
出社前に最悪だ。悪いことの予兆に違いない。嫌な予感しかしない。
破片だけ集めて家を飛び出る。
 
始業前にこの感情を吹き飛ばしておかなきゃ!
 
 
 
「そういえば私って、
電子レンジのターンテーブルだけをどうやって調達すればいいか知らないわ。
知れるチャンスじゃない!?そしたらまた割れたとしても余裕だし!」
 
と無理矢理声に出す。
 
 
日々のちょっとしたネガティブなコトはもちろん、
自分の力ではどうにもならないこと、人のどうしても理解できない行動なんかも
ポジティブな表現に変換したらどうだろう。
そしてそれを声に出してつぶやく。
 
 
なんだか世の中のすべてがププッと楽しくなる!