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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

私がいようといまいと会社はつぶれない

出会った言葉 仕事のこと
自分は、昼夜土日関係なく働く部類の人間だと思っていた。
 
仕事がら、土曜日に仕事が入ることが多い。出張も多かった。準備のためだなんだかんだで毎日会社に足を運んでいた。
 
最初の2年間は全く違和感なかった。必要だからやっていたし、そうしないと次の週生き延びれないし。
 
そのうち、なぜかそれが過剰に加速し、私が頑張らなきゃ、自分がいないと仕事が回らない、休めない、とぐるぐるになった。
 
 
そんなときに、母に言われた。
 
あなた働きすぎよ。何をそんなに頑張ってるの。あなたが1人いなくても会社はつぶれないわよ。
 
 
 
おっと、そうきたか。
 
言われた瞬間は、そういうことじゃないの!!と鼻息荒かったが、いろいろ経験もしてきた結果、気づいてしまった。残念ながら、確かに、私がいようといまいと会社は潰れないのだ。
 

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であれば、自分のバランスを知って、きちんと体を休ませて、元気でいるほうがよっぽど素晴らしい。
 
自分の状況を誰かのせいにするのは簡単だけど、その働き方を選択しているのは、まぎれもない自分だ。現状を変えずに受け入れ続ける限り、その働き方が続くのだ。
 
 
 
1.3ヶ月先の休みを登録する
 
 
私は、ここ数年、仕事と自分と休みのバランスを実験してきた。
 
2012年
土曜日の仕事をいただけるようになり、一方、平日休まねばと思うようになる。まあまあ追いつめられていたのだ。"月1日有給を使う"を年間目標に設定。3ヶ月先の休みを登録することに。休みを取ったはいいが、家で引きこもっていた日もある。
 
2013年-2014年
"月1日有給を使う"は変わらず、ただ、せっかくの休みに家にいるのもなんだしな。趣味である旅行を計画するようになる。しかしながら、やり過ぎは禁物らしい。昨年は小旅行が18回に及び、逆にひどく疲れる。やっぱりただ休む日も必要なようだ。
 
 
自分のバランスはまだ模索中だが、3ヶ月先の休みを登録しちゃう強めの心を手に入れた。
 
 
 
2.休みを取って仕事の仕方を変える
 
 
チームで働く限り突然休めない。当然。
 
例えば1週間休むとなると、2週間先の予定を見て前倒しで準備をする。
自分の仕事は誰かに引き継ぐか、一旦止める。
何が起きるか事前に予想して調整をしておく。
 
何か起きれば、メンバーがフォローしてくれる。
それでも予期しない何かが起きるかもしれない。それはそのときだ。
今後の学びにさせていただくしかない。
 
休むことを前提で動くと、いつもとは少し違う視点が必要であることに気づく。
 
1人いなくて回らなくなるような状態はそもそも良くないのだ。
 
 
 
3ヶ月先の休みを企画しよう。
いま登録しよう。登録してから考えよう。
休むために準備をしよう、引き継ごう、やり方を変えよう。
 
誰がなんと言おうと、休みは休みなんだから。