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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

30歳までに事業リーダーになりたい

考えごと 働き方について
私の就職活動は最悪だった。
企業選びの軸はただひとつ。
 
「大企業であるか※1」だけ。

 
何をどう自己分析しても将来やりたいことが分からなかった。
やりたいことが特にないから、全業界のトップ3を受けに行く。
何も絞れないので60社くらい足を運んだ。
 
元気ですアピールでなんとか面接を数回クリアするものの、
やりたいことを表現できない人間はどこも採用してくれない。
本当に最悪だった。
 
そんなこんなな中、
いろいろあって一度目の就職活動の幕が突然下りることになり、
その後ガイアックスインターンを始めて今に至るわけだが、
二度目の就職活動も、もちろんしっかりやった。
 
多少業界は絞ったものの、やりたいことは引き続き分からなかった。
それでも、嬉しいことに内定を2ついただくことができ、
大企業とベンチャー企業(ガイアックス)の内定を二つ並べることになった。
 


1.いつでも何度でもリスタートできる自分になりたい

それまでの私は、
結婚しても、子供ができても、男性と肩を並べて生涯働き続けるわ!
と思っていた。
 

ただ、内定を二つ並べたとき、いきなり考え出したのだ。
生き方について。

思ったのは、これからの人生、
リスタートしなければいけないときがあるのではないか、
ということ。

なんらかのライフイベントによって、
半ば強制的に今の価値観や優先順位が大きく変わる時が来るかもしれない。
もしかしたら、人生をかけて強烈にやりたいことが見つかるかもしれない。
 
 
例え会社を辞めるという選択になったとしてもそれを恐れずにやりたい。
あるいは、自分のやりたいことを実現できる自分になっていたい。

男性と肩を並べて働き続けることよりも、
いつでも何度でもどんな環境でも恐れない力をつけたいと考えたのだ。


2.30歳までに事業リーダーになりたい
 
その自分になるために、せっかく働くのであれば、
 
  • 新規事業の立ち上げから安定運用までを経験したい
  • マネジメント、採算責任を持つポジションを担いたい
 
そうすれば、例えばアルバイトで働くことになっても、
会社全体のいったいどこに自分がいるかを客観的に捉え、
主体的に働けるのではと思ったのだ。
 
事業リーダーの視点があるのとないのとでは、
自分という働く者への捉え方がきっと違うはず。
 
加えて、強烈にやりたいことが見つかったとき、
きっとそれを実現できる。
 

いろいろ考えて、年齢は30歳。
30歳までにそうなりたい。

事業リーダーになりたい。
 

3.この会社の一員になりたい

私は、会社のメンバーが大好きだ。

  • やりたいことを問い続ける
  • 前向きな愚痴※2で議論する
  • 長所を伸ばそうとする
  • 感謝をしている
  • 最終は、ものすごいエネルギーでチームで乗り越える

特に気に入っているのは、
一番動いて考えているメンバーの意見を尊重する点だ。
 
年次・経験は全く関係がない。
真剣な課題意識、提案を理解しようとする。
それに費やす時間は惜しまない。

行動し、考え、提案した分だけ、それをたたき台にどんどん前に進んで行く。
 

こんなに気持ちがいいことはない。

確かに至ってないこともたくさんある。
課題もたくさんある。
 
でも、そんなの作っていけばいいだけだ。
課題意識をきちんと表現し、考え、提案して動けばいい。
 
でも、人は変えられない。
だから、誰と働くかがちょー重要なのだ。



この3つの理由でガイアックスに入社することを選択した。
人生をかけてやりたいことは未だに見つかってないけれど、
どんなときでもこの3つが揺るぎなかったから、
私の今までがあるような気がする。

学生と話す機会が増えてきたので、ちょいと振り返り。
 
 
 
 
 
※1 大企業が軸だった背景
 
※2 『前向きな愚痴』と『ただの愚痴』