私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

素敵女子ってやつになりたい(ボーカルトレーニング編)

 

ボーカルトレーニングに通ったことがある。
理由は、プレゼンで2時間しゃべったら声が枯れたから。
 
ボイストレーニングも考えたが、
カラオケが好きな私は、歌って鍛えてしまおうと思い立ち、
ボーカルトレーニングに通うことにした。
 
月2回の頻度で、2年間。
 
スクールには、ライブハウスで生徒が練習の成果を披露する場があった。
200名の前で、プレゼンならまだしも、歌うのはすごく良い経験で、
加えて3回出場して賞を取れなかったことで、
ああ、私はカラオケがちょうど良いんだ、やりきったわと卒業。
 
 
<ボーカルトレーニングで得たこと>
 
1.顔面の筋肉を鍛える
 
毎回のレッスンは、体の筋肉、とりわけ顔の筋肉をほぐすことから始まる。
人生において表情筋を全く使っていなかったことに気づく。
 
顔の筋肉をひたすら伸ばして縮める。
(世の中には「顔ヨガ」なるものもあるらしい)
 
 
2.とにかく腹式呼吸
 
喉から声を出していると枯れるわけで。
合唱コンとかで腹式呼吸をするフリはしていたが、まあ難しい。
 
腹式呼吸を取得するのに半年。
場面にあわせて腹式呼吸に切り替えられるようになるまで約1年。
 
 
表情筋を鍛えることとと、腹式呼吸をすること。
このふたつだけでめったに声が枯れなくなった。
 
(年に一度ほど、風邪気味でプレゼンをして
声が枯れるどころか全く出なくなる現象は顕在だが)
 
 
3.話し方で印象を変える
 
『プレゼンのために声を鍛える』が目的で始めたが、
嬉しいことに、商談の場で、
「話し方がアナウンサーっぽいですね」と言われることがある。
(素直にちょー嬉しい)
 
信頼を得たいとき、落ち着いた印象に見てもらいたいとき、会場が広いとき、
腹式呼吸に切り替えて声を低くし、
表情筋を意識して話すようにしている。
 
逆に、緊張したり準備不足だと喉から声を出すことになる。
しかも私は声が高い。キーキー声で早口のまくしたて。最悪。
 
 

f:id:adish_HRdelight:20150505170423j:plain

 
 
というわけで、プレゼンをする機会が多い人には
ボーカルトレーニングおススメだよ!って話。