私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

30歳までに自分のキャリア・働き方を自らが当たり前に表現している会社にしたい

 
昨日、ガイアックス事業部長対象に開催されたプレゼン研修に参加した。
ドリームプランプレゼンテーション実行委員長河合様、
共感大賞を受賞されたチャリティーサンタ清輔様をお招きした。
 
分かりやすく影響を受け、
今日は、アディッシュで私が目指したいことを綴ることにした。
 
 
ちょっと話は飛んで、
安倍政権は、成長戦略の中核が「女性の活躍推進」であると言明し、
2020年に女性管理職比率を30%に高める目標を掲げている。
 
さて、私たちはどうかしら。
 
アディッシュ本社のみを対象に女性の割合を書き出してみると、
管理職(取締役、部長)は40%。
事業の職能における管理責任を持っているメンバーを入れると30.7%。
 
ふむふむ。
数字だけ見ると非常に素晴らしい。
しかしながら、これを真に素晴らしいものにするには、
多様な働き方を実現できる環境を作ることがマストだ。
 
 
私たちは、「自分のキャリア・働き方を自分でつくる」会社にしたい。
 
現実として、私たちは、
会社の目指す方向、それに基づいた事業展開、
それを達成するための人員配置、事業の収支状況など、
様々な事情が絡み合っている中で働いている。
 
個人のやりたいことばかりが先行してもいけない。
売上基盤がなくなったら、やりたいことどころの話ではない。
その前に職がなくなる。ここを理解せずに、
多様性を目的とした施策に無邪気に乗っかると痛い目を見るのは私たちだ。
 
結局、どんな制度があろうと、
周りからは1人の働く者としてシビアに見られるのだ。
 
 
だから、一人一人がプロフェッショナルを目指し続け、
チームの一員として信頼を積み続ける必要がある。
 
そんなメンバーとは、
働く時間が短かろうと、どんな雇用形態だろうと一緒に働きたいし、
新たな機会には抜擢したいし、存分に活躍してもらえる場を作りたい。
 
これが、先月のALLadishMTGで発表した
「組織と個人」「責任と挑戦」という視点だ。
 
 
キャリアプランや働き方を左右する要因はたくさんある。
自分の目指したい方向云々の前に、
強制的に優先順位を変えざるをえないときもある。
ライフステージの変化や家族の状況、自分の体調がそれかもしれない。
 
個人は、キャリア・働き方について考える時間と取り、内容を公開する。
チームメンバーは、その内容を尊重し、
機会が生まれたときにメンバーの顔を思い出す。
会社はそれと向き合い、応援・サポートする。
 
そのための土壌として、
日々、ビジョン達成に向けて仕事面・人間面の信頼を積み続ける集団。
 
そんな会社がいい。
 
勇気をもって表現すれば表現するほど、
めぐりめぐってチャンスが自分に寄ってくる。
表現したことへの一歩を踏み出す。
 
それで、最終的には、もはや一人一人が多様な働き方をしている。
 
 
2017年、そんな会社でありたい。
 
 
 
 
 
 
*働き方について考えたエントリー