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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

慶應丸の内シティキャンパス「組織・人事プロフェッショナル養成講座」を振り返る

 
学びのサイクルについて、私の場合、当然、本を読んだり人から話を聞いたりするが、それだけでは自分のものにならないことを知っている。
 
本当に自分のものにするには、類似体験が必要なタイプだ。経験してみて初めて「う、痛い!そういえばあの本に書かれてたかも!」てな具合だ。
 
 
さて、今年の4月から"人事の全体像を体系立てて学びたい"という思いで、慶應丸の内シティキャンパスで開講されている「組織・人事プロフェッショナル養成講座」を受講。
 
全10回の講座に通い、先日無事修了したのでシェアしたい。  
 

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1.なぜ受講したか
 
"人事の全体像を体系立てて学びたい"と思った背景には以下がある。
  • 会社に知見がないから
  • 様々な意見を俯瞰して考察できる知識がないと、経験のある社内メンバーの発言に右往左往すると思ったから
  • 責任者だから
 
今回は、自分への投資だった。
 
ゆえに、仕事がいくら忙しくても1度も遅刻しなかったし、1度も寝なかったし、1度も復習を欠かさなかった。
 
なんとしても自分のものにするんだ。
 
 
2.頭の空き容量を感じるほど、学ぶことが楽しすぎる!
 
一連の授業は、本当にどの回をとっても濃い内容だった。人事を、歴史的視点、経営的視点、そして、科学的視点で学んでいく。
 
初回の授業の衝撃は未だ忘れられず、頭がフル回転。内容がするすると入ってくる。
 
ああ、私の頭って、まだこんなに空きがあったんだわ!!
 
この講座は、会社に属して働く方全員におすすめだ。雇用されるとはどういうことなのかを理解し、自身の生き方、働き方を描くきっかけになること間違いない。
 
人事は、どんな制度のもとで働くにせよ、私たちひとりひとりが頭で考えていることが大切だと思う。それだけ、すべてを誰かに預けられるご時世では決してない。 
 
 
3.アウトプットにこだわる
 
今回、私は、学んだ内容をアウトプットすることにこだわった。
 
① 学んだ内容を書き起こす
 
講義メモをパソコンで取らないようにした。
 
期限を週末に設定し、学んだ内容を書き起こす。学んだ直後にすべてを復習することで、知識として定着し、自分の言葉で理解することができた。
 
(書き起こしながら、講師の先生の姿と内容がパーッと蘇ってきて、やっぱり本当にすごい授業だったなと)
 
② 学んだ内容をシェアする
 
書き起こした内容を関係メンバーにシェア。反応してくれた方々からの意見でさらに理解を深める。
 
③ 社内会議に取り入れる
 
議論してみたいな、と注目した問いは、アディッシュの事業運営メンバーで隔月で開催している「どまんなか会議」の議論トピックに設定した。
 
学んだ内容を事前に関係メンバーに共有しているので、前提知識をそろえるところに時間を使う必要がなく、存分に議論することができた。
  
④ 機会を取りに行く
 
講座の最終回は、受講生の中から数人が成果発表プレゼンを行い、先生からのフィードバックと受講生から質問をいただきながら進める形式。
 
絶対発表したい!フィードバックが欲しい!
 
私の発表資料は、他皆さんに比べると本当に至ってなかったと思うが、発表の機会をいただけたことが本当に嬉しかった。
 
 
 
 
今後は、学んだ内容を存分に活かしつつ、私たちの人事を作っていくステージだ。
 
最後に、なぜ私が講座に参加するかを理解して受け入れ、仕事で何が発生しようと時間通りに送り出してくれたチームメンバーと統括に感謝しています。 
 
 
 
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