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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

ビザスク・端羽社長の話から考えたい、自分の強みをデザインする

 
昨日、Lean In Tokyo主催の、ビザスク端羽さんの講演に参加した。
 
事業立ち上げの話にもちろん興味があったのだが、
それ以上に、 端羽さんのキャリアの話を楽しみにしていた。
 

株式会社 ビザスク(旧:walkntalk)
代表取締役社長 端羽 英子氏

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券投資銀行部門にて企業ファイナンス、日本ロレアルにて化粧品ブランドのヘレナルビンスタインの予算立案・管理を経験し、MIT(マサチューセッツ工科大学)にてMBA経営学修士)を取得。 投資ファンドユニゾン・キャピタルにて、企業投資を5年間行った後、ビザスクを運営する株式会社 ビザスク(旧:walkntalk)を設立。 USCPA(米国公認会計士)合格。
 
な、何がどうして、こうなったんだ…!!
 
 
ライフイベントを機に点を作る
 
端羽さんのキャリアチェンジは、
出産、旦那の転勤という、ライフイベントに合わせて
点を作られてきたような歩みであったことを伺い、
ようやく、ご経歴がしっくりきた。
 
印象に残ったのは、新卒1年弱で子どもができたので、
子育てしながら働くことが当たり前だったという話。
 
一方、当時の上司が素直に苦悩を打ち明けてくれた。
「子どもを授かるのは男女で、どうして女性のほうを雇用した会社に
負担があるかを考えてしまうと、素直に悩んでいる」と。
 
子どもを持ちながら、際限なく働くということはできないし、
どこかで「ごめんなさい」と思っていた。
 
この原体験から、
「どうやったら認められるか」
「どうやったらあなただから一緒に働きたいと言ってもらえるか」
と思うようになったとのこと。
 
そういう経験を経ながらも、点を作り続け、
現時点で、それらが線となっているのが、ビザスクのビジョンであり、
起業という手段なのだろうと感じた。
 
 
強みをデザインする=キーワードを掛け算すること
 
米国のビジネススクールをいくつか受験するにあたり、
自分を売り込む必要があり、悩んでいた。
 
自分では強みが分からず、周りの人に相談したところ、
何を言ってるの、あなたは強みがあるじゃない!と。
 
そこで、
 
Young Japanese Working Mother
 
というフレーズを一緒に作ったという話も、今の私には響いた。
 
 
このブログを始めた当初は、
「20代」というキーワードを載せるだけ載せとこうと思い、
プロフィールに記載していたけれど、
30歳を目前にして、ひっそりと年齢を消している自分がいる。
 
いよいよ、自分を表すキーワードを研ぎ澄ませる時期がきたようだ。
 
自分でうんうんと考えるだけでなく、
私の強みを教えてくださいキャンペーンを今日から始めようと思う。
 

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↑イベント後の写真!
(Lean in TokyoオフィシャルFacebookページより許可を経て転載)
 
 
ざっくばらんにお話される端羽さんの姿に、
生きる、働く、ということを強烈に感じた時間だった。
  
 
 
 
 
 
参考URL 
 
・事前に拝見していた端羽さんのインタビュー

 
・『LEAN IN』を読んで