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私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

時間ではない働き方をしたい。ミッションをすり合わせる(at Will Work 藤本あゆみさん)

 
今日は、TODAY(http://today-lifestyle-design.com/)主催、一般社団法人at Will Workの藤本あゆみさんのトークイベントに参加。
 
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Woman Willプロジェクトの統括をされていたという、藤本さんのプロフィールに興味を持った。現在は、一般社団法人at Will Workを代表理事として立ち上げ、かつ、株式会社お金のデザインでPRマーケをされているとのこと。
 
 
驚いたのは、どちらも正社員とのことで、当然、1日8時間ずつ、2社で16時間働くわけにはいかないわけで、
 
時間ではない働き方をしたい。そのために、両社それぞれでミッションをすり合わせている
 
とのことだ。
 
藤本さんもおっしゃっていたが、労働基準法は、ここで言うまでもないが、労働者を守るための法律で、労働力が企業側に搾取されないように時間管理で考えることがコンセプトになっている。
 
企業運営上は、当然に労働基準法に則る必要があり、言っても、その枠の中でしか物事を考えていない自分に気づいた。 
 
 
さて、藤本さんの「時間ではない働き方」を支えているのが、『自由』と『責任』という考え方だと理解した。
 
 
・『自由』への問い、「自分はどうしたいのか」
 
いまの藤本さんを形作った環境として、中高時代のお話をされていた。
 
どんな突飛な生徒からの発言も、先生方は否定せず、「であれば、どうしたらいいと思う?」と問う校風で、中高の12年間を過ごされたとのこと。
 
だからこそ、「これが当たり前だから」と言われる事柄に敏感に反応する向きもあると。 
 
質疑応答でも、悩みを相談された方へ、「で、あなたはどうしたいですか?」と立ち戻られていた様子が印象的だった。
 
・『責任』への問い、「どう貢献できるだろう」
 
社会人になってからは、「自分はどうしたいのか」に加えて、「私の価値はなんだろう」「私は組織にどう貢献できるだろう」と問い続けたとのこと。
 
 
アディッシュでは、人事のコンセプトを以下のように定めていて、
  • やりたいこと、つまり、自分自身を表現すること
  • 「組織と個人」「責任と挑戦」という二階建てで捉えること
表現は違えど、藤本さんの考えに共感した。
  
『自由』と『責任』、この両輪を自分に問い、実際に行動し続けた結果が紡ぎだしたのが、今の藤本さんの働き方なのだろう。
 
 
質疑応答にて、「自分の中の恐れとどのように向き合ってますか?」と書いてみたところ、 「いま、恐れているね、私。と自分に声をかけてあげる」とおっしゃっていて、少し気持ちが楽になった。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
参考URL
・ 「WANT」に根ざした選択の方が人は力を発揮できる