私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

きっとなんとかなる、安心して産休に入れます

 
あっという間だったが、先月末、ついに妖精さんが産休に入った。
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産休前最終出社日、オフィスにいたメンバーで見送る会を実施!
(フォーメーション…もっと工夫すればよかった…汗) 
 
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妖精さんの人柄が表れている素敵な色合い!
 
 
産休前の動きと感じたことをまとめたい。
 
業務の引き継ぎ
 
1.作成をお願いしたもの
  • 業務一覧(マニュアル作成確認欄/引き継ぎ先/スケジュール)
  • 月間/年間スケジュール表 
 
2.引き継ぎスケジュール
業務の引き継ぎ先は、福岡拠点のMr.ハートフルとガイアックス本社。
以下のように産休3ヶ月前から計画を立てた。
 
> 3ヶ月前 
  • 福岡メンバーの月1東京出張をスタートする
 
> 2ヶ月前
  • 業務一覧の完成を目指す
 
> 1ヶ月前
  • 業務一覧(全マニュアルの確認)、月間年間スケジュール表が完成している
  • ガイアックス本社と業務分掌の確認をしている
  • 杉之原、管理部が担当する業務の引き継ぎが終わっている
 
3.産休育休スケジュールの確認
 
該当者が自ら記載して上司と話すためのシートだが、特に男性マネジャーは、このシートを活用すると話しやすそう。
 
妖精さんとは、個別レビューで話ができていたが、念のためこのシートを記載してもらった。「体調面で周囲に配慮してほしいことはありますか?」など、自分の視点が足りなかった部分に気づけた。
 
 
きっとなんとかなります!
 
Mr.ハートフルの東京出張の時間を最大限に活用しながら、丁寧に、丁寧に、引き継いできてくれた。
 
妖精さん、Mr.ハートフル、それぞれのレビューや話す中で、「ここまで準備したんだから、きっと大丈夫。やりきった!」と何度か聞くことができた。
 
もちろん、仕事は案件タスクの引き継ぎだけではない。
 
事業タスクのいくつかはストップさせたが、遅延させられないと判断したいくつか(重め)は遂行してもらった。
 
さらに、妖精さんは、自分をテストケースに、アディッシュメンバーの役に立ちたいと言ってくれ、information ceterに産休育休に関する内容をまとめてくれた。(それもあって、前回のブログ*も快諾してくれていた)
 
私は、引き継ぎあるあるだと思っているが、どんなに引き継ぎきったと思っても、必ず何か起きる。その時こそ、私の出番である。
 
 
今回、ひとつ気になったのは、妖精さんは誰への引き継ぎでも「申し訳ない」と言っていた。
 
いろいろな思いがあるのだと想像するが、次、産休に限らず長期休暇を取るメンバーには、何か別の表現に変換できたらなと思う。
 
 
「安心して産休に入れます」
 
QCPの場で妖精さんはそう言った。
 
正直、この言葉が何を意味するのか分からなかった。
 
私にとって、妖精さんが初めて産休に入るチームメンバーだ。基本的に私は何も分かってやしないのだ。 
 
私は、メンバーの個別レビューでも部署定例でも状況共有やこれからの見通しを話すようにしている。
 
理由は、変化(体制変更、事業タスク中止やスケジュール前後等)を許容できる、あるいは恐れないチームでありたいと考えているからだ。そして、その変化には必ず理由があるよと。
 
見通しが分かっていることが、妖精さんの安心につながったと言う。
 
なんと!
 
変化できるチームであるために見通しを話していたが、それが安心につながっていたなんて、新たな発見だった。
 
でも、きっと、仕事面は安心したという話で、チームメンバーが精神面のサポートしてくれていたんだと思う。
本当に感謝。
 
(実は、先日の部署遠足は、ベビーシャワーってやつを兼ねていた。私はベビーシャワーという単語も知らず、チームメンバーが教えてくれた。
 
  
そして産休前最終日、ある方を伺った。一緒に仕事をしてきた、そして今後もアディッシュをサポートしてくださる、ガイアックス管理部のメンバーだ。
 
一番頑張ってくれたメンバーが不在の中だったが、感謝状を贈呈。
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(思いがけず、本当に喜んでくれて、もらい涙するところだった…)
 
 
こうして4ヶ月弱を駆け抜けた。2人にとって、2倍速で進んできた半年間だったのではと想像する。
 
妖精さんが休みに入ってまだ2週間ほどだが、寂しさもありつつ、いつも通り、ADADは楽しく仕事しています。