私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

安易な『すべき』とさようなら

 
クチグセはときに厄介だ。特に、自分も気がついていないクチグセ。
 
 
「杉之原さんって、『べき』が多いですよね」
 
インターンをしていたとき、同じインターン生に言われてはっとした。
  
 
あの頃の私は、『すべき』病にかかっていた。
 
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  • 会社はこうあるべきで、
  • 上司はこうすべきで、
  • 〇〇は~~であるべきだから、〇〇は~~すべきってかんじ
 
私が使う『すべき』が厄介だったのは、自分に矢印を向けた使い方をしていかなったことだ。組織や人に対して連発。決して提案や行動を伴う『すべき』ではなく、自分の未熟なモノサシで物事を測り、勝手に『すべき』まで昇華させ、どこか上からなかんじで『すべき』を繰り出しまくっていたのだ。
 
人に言われて初めて自分のクチグセに気づき、そして結構落ち込んだ。それ以降、安易な『すべき』を封印している。
 
  • 私はこういうチームがよくて、
  • だから人としてこうありたくて、
  • 〇〇は~~な状態にしたいから、こういう動きをしようと決めた
 
 
『すべき』は、私自身もこう動くべき、と自分事として使いたい言葉。