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アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

アディッシュ社内制度、映画「ドリーム(Hidden Figures)」鑑賞代を半額補助します!

ところで、ついに公開された映画「ドリーム(Hidden Figures)」、ご覧になりましたでしょうか!?

映画『ドリーム』オフィシャルサイト - 20世紀フォックス

 

以前ブログに書いたとおり、私は、この映画が好きでたまらない。好きすぎて、アディッシュの全社メーリングリストにもシェアしてしまった。先日、取締役・石川(通称:琢磨さん)と、事業部長・吉川(通称:吉川さん)が映画を観たという噂をキャッチしたため、興奮を分かちあってみた。

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正直、どうだった?

杉之原:この映画「ドリーム(Hidden Figures)」の存在は、私の啓発活動によって皆さんご存知になりました?(笑)。もともと知ってました?

吉川:アカデミー賞でノミネートされていて、チャートでも「ラ・ラ・ランド」の上をいったというのを知ってました。

杉之原:さすが!

石川:僕は、「妻から面白そうじゃん」と言われて。「何?」って聞いたら、杉之原さんが言っていた映画とつながって。

杉之原:私、事業運営会議(アディッシュの経営会議)のロングミーティングでも力説しましたからね。吉川さんには、「ハードル上げすぎじゃないですか?ラ・ラ・ランドより面白いですか?ダンケルクよりもですか?」って言われました(笑)

吉川:「ライオン」という実話の映画があったんですよ。「ドリーム」は、涙腺崩壊的に「ライオン」に近いぐらいでした。実話って強いですよね。

杉之原:琢磨さんはどうでした?

石川:僕も、「ドリーム」はかなり上ですね。もともとそんなに映画館に行かないですけど、満足度がめちゃめちゃ高いですね。皆さんにおすすめします。

杉之原:私は、自分が女性で理系出身というのもあって、映画に入り込みやすいんですけど、男性がどう感じたかとか、奥さまの感想も聞きたいです。

石川:妻は普通に楽しんでました。人種差別を改めてリアルに感じたと。あと、ケビン・コスナーがかっこいい、ああいう上司いいなって言っていました(笑)

杉之原:同意。琢磨さんから見ても、ケビン・コスナーはカッコ良かったですか?

石川:あのようにいたいなと思う。彼は自分で行動するじゃないですか。それをやらなきゃいけないと感じました。

杉之原:ロケットを飛ばすことが大目的で、そのためには才能のある人が活躍できるようにすればいい、という軸が明確でしたよね。

 

心に残ったシーンは?

吉川:やっぱり、自分がこうなりたい、ああなりたいを強く持つ必要があると思います。ただ、思っているだけじゃなくて、それを実現するための実力も、実力を発揮するための準備もやっておかなきゃいけないんだよ、と。

石川:先を読む力みたいなものもそうだし、結局、全部自ら動いてたじゃないですか。口で終わらずに、みんなが動いていた。それが決定的な気がします。実際、動けないじゃないですか(笑)

杉之原:いやー、動けないですよね。

吉川:気持ちが入ってこそ動ける、みたいなシーンが多かったですよね。感情じゃなくて気持ちなんですよね。そう考えると、あの3人の中では、キャサリン(主人公)は、自分から自分からというよりは、運命にゆだねてましたよね。

杉之原:たしかに、どちらかというと才能で開拓していった。他の2人は、こっそりプログラミングを勉強したり。

石川:白人しか通えない高校に、通えるように直談判しに行ったり(笑)

杉之原:そうそう。

石川:キャサリン以外の2人のほうが行動力がありましたよね。

杉之原:たしかに自ら運命を変えた感じがありますよね。あと彼女たちを取り巻く男性たちがかっこよすぎて。

石川:パイロットとかね。

杉之原:パイロットの判断基準がカッコよかった。最後の最後は、キャサリンが計算した数字を信じるよみたいな。あそこ、良かったですよね。

石川:信頼できる人を信じて判断するって、本質かもしれないですよね。

吉川:僕は、「私は別に偏見とかはないのよ」と言った白人の女性スーパーバイザーに、黒人女性が「そう思っているのはあなただけよ」と返したシーンが一番印象に残ってて。普段あるなーって。自分はそういうふうに思ってないと言っても、相手からは自分の思い込みなんじゃない?みたいなところありますよね。

吉川:あと印象に残ってるのは、

石川:あれ、吉川さん、1回しか観てないですよね?

吉川:1回です(笑)。やっぱり、今あることだけを見てちゃいけないというのは、本当に強く思いましたね。先のことを常に考えていないといつか取り残されちゃって仕事がなくなっちゃう、サービス提供できなくなっちゃうなということをすごく痛感しました。

石川:僕は、自分のチームのマネジメントと照らし合わせて観てたんですけど、一番ブワッってきちゃったのが、会議室で上司がキャサリンにチョークを渡すシーン。もうダメでしたね。

杉之原:おー!

石川:上司としては、キャサリンが参加することも許されなかった環境の中で、チョークを当たり前のように渡す。キャサリンは成功するだろうと信じて渡したわけじゃないですか。いましゃべっててもなんか泣きそうなぐらい。あの心意気と、気持ちと覚悟と信頼と、みたいな。あれは一番ヤバかったですね。

 

誰に観てほしい?

吉川:心からみんなに薦めたい。

石川:子どもにも普通に見せたい。何が本当に大事なのかということを考えさせられる。それはすごく思いましたね。

吉川:観て何を感じる取るかって、人それぞれじゃないですか。そういうところも知りたいですね。

杉之原:私は、映画観た後、高校生の時に観たかったなって思った。私は理系出身ですが、研究者が一体何かとか、そういうのを全然想像できずにきちゃったので。それから、私、大学で隕石の研究してるんで、高校生の時に観てたら今頃NASAだったのに!(笑)。唯一、人生でちょっと後悔してます。

 

映画鑑賞代の半額補助について

杉之原:では、アディッシュにおける「ドリーム」鑑賞支援について。あ、私じゃなくて、琢磨さん発案ですよ!(笑)

石川:半券持ってきた人には…(笑)。え、そんなかんじですよね?

吉川:何か提出はしてもらうんですよね、感想か何か。

杉之原:ですね。感想のシェアを添えて経費精算。

石川:アルバイトメンバーにも観に行ってもらいたいな。自分の動きで変わることとか、自ら掴めるんだとか、先を見なきゃとか、感じてもらいたい。

杉之原:ある日出社したら、パーテーションとか壊されててほしいですよね(笑)

石川:アリですよね(笑)。そこに思いがあるのであれば。

 

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