私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

プレゼンについて思うこと、貪欲な姿勢と圧倒的な場数

先日、ガイアックスグループ四半期社員総会がNagatacho GRIDで開催された。半日かけて、業績報告、基調プレゼン、ディスカッション、そして事前投票で選ばれた部署発表が行われるイベントだ。

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部署発表のパートでは、投票でベストトーク賞が選出されるのだが、2人のbeforeを知っているだけに、私はとても感激している。

 

フィードバックを求め続ける貪欲さ

ベストトーク賞は、ソーシャルメディアマーケティング事業部・事業部長の管さん。いまや、誰もが管さんのプレゼンを楽しみにしているのではないだろうか。

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なんでもそつなく出来るように見えるが、初めからプレゼンが上手でたまらなかったわけではない。管さんの、改善を続ける姿勢がすごいのだ。

管さんからは、冬に開催される社員総会の前に、ロープレの依頼を毎年いただく。私も、なんとか役に立ちたいと燃えに燃えて(誰のロープレもそうだが)、遠慮なくズバズバ申し上げてきた。毎回驚かされるのは、本番を終えた後、誰からも素晴らしかったと言われるだろうに、フィードバックをくださいという連絡が来ることだ。今回もプレゼン後、フィードバックがほしいと言われた。こういう一貫した姿勢が、管さんを形作っているのだろう。

管さんは、事業を、そしてメンバーを背負っている。そういう意味で、もっともっと凄みのあるプレゼンになっていくに違いない。これからも楽しみだ。

 

場数に勝るものはない

準ベストトーク賞は、スクールガーディアン事業部・運用部の平田さん。

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正直、平田さんのプレゼンを聞いて驚いた。一瞬で分かった。ああ、場数が違うと。

平田さんが所属するスクールガーディアン事業部は、生徒・保護者・先生方対象の講演やソーシャルメディア講座を担当している。プレゼンの数は他事業部の比ではなく、ガイアックスグループで敵うのは上田さんくらいだろう。

そんな平田さんも、もともとは、いったい何を伝えたいのかが分からない、歯切れの悪いプレゼンをしていた。久しぶりにプレゼンを聞いて、平田さんが講演の舞台に立ち続けてきたこと、練習を積み重ねてきたことがひしと分かり、私は会場にいた誰よりも感動していた。

  • 発声が良い(訓練してないとできない)
  • 話し言葉の1文が短い(台本がないとできない)
  • スライドのつなぎ言葉がきれい(全体を設計してないとできない) 

お手本のようなプレゼンだった。

 

2人の貪欲な姿勢、圧倒的な場数を目の当たりにし、私もそうあり続けたいと、そう思った。