私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

パラレルキャリア、社会人芸大生2年目の気づき

私はいま大学4年生だ。昨年、京都造形芸術大学に編入し、早いもので丸1年が経った。

変化を生み出す主体者になりたい。『ハイコンセプト』を読んで芸術大学に入学した話 - 私は私。

 

社会人大学生をやってみて気づいたこと。 

f:id:adish_HRdelight:20180423104254j:plain

 

時間の使い方と向き合う

現在、毎月やってくるレポート期限に追われる生活を送っている。1,200~3,200字程度のレポートを昨年度は24本。そのための時間の確保は絶対で、日々の時間の使い方を考えざるををえない状況だ。(このリズムに慣れてきた頃、だいたいこのくらいで大丈夫だろうと思った瞬間単位を落とし、洗礼をくらった。)

日々の時間を何に使うのか、これからの1年も選び取っていきたい。

 

芸術の切り口から本業を考える

大学では芸術教養を専攻しているのだが、芸術史から現代のコミュニティデザインまで扱う幅が広い。歴史から時代背景を学び、既にある方法論を習得した上で、現代社会や地域が抱える課題に対してどのようにアプローチしていくか。

想像していたよりも、ビジネスと重なる部分が多くあることに気づく。芸術という切り口からビジネスを考える。刺激を受けまくっている。

 

the fuzzy and the techie へ

副業解禁など様々な働き方がある中で、私自身は、ここ数年はパラレルキャリアを考えている。今までとは全然違う分野に点を作りたい。

Forbes JAPAN2017年12月号を読んでいた際に、"the fuzzy and the techie" という言葉を仕入れた。原書は読めていないのだが、"fuzzyは芸術や哲学、心理学といった人文科学や、政治学などの社会科学を学んだ人のことで、"techieは、STEM科目(Science, Technology, Engineering and Mathematics)を学んだ人"。新たな価値を生み出していく上で、リベラルアーツがfuzzyとtechieの二つを橋渡しする、そういう人材ではないか、という内容だった。

もちろん、何かを勉強すれば確実にその分野で活躍できるというわけではなくて、"知識はいろんな場所に行くためのきっかけを与えてくれる「パスポート」のようなもの"。私で言えば、理学ひとかじり×ビジネス実践×芸術かじり中。the fuzzy and the techieという観点からも、どのように線になっていくか、芸術は結構面白い選択ではないかと思っている。

 

あと1年、頑張るぞ!