私は私。

アディッシュ取締役 杉之原明子のブログです。

リアルALLadishMTG始動!リーダーシップの総量について

アディッシュでは、四半期に一度、全拠点会議を開催していて、この会議を”ALLadishMTG”と呼んでいる。今夏、”リアルALLadishMTG”と称して、全拠点からメンバーが一同に介すことになった。

初のリアルALLadishMTG開催にあたり、先月、準備委員会のメンバー募集を行った。全社を巻き込む大イベントである。委員会として活動するには、まあまあ重たそうな響きがするだろう。果たして一緒に活動してくれるメンバーはいるだろうか。私はドキドキしていた。

 

だから、ついに迎えたキックオフMTGの日、私はとても嬉しかった。心から嬉しかった。「社員ひとりひとりの顔を見て仕事をしていけるようになりたいから」「いろいろな人と活動したい、関わりを持ちたいから」「イベントに絡むのが好きだから」「杉之原が困ってそうだったから」参加理由は様々、ほぼ全部署からメンバーが集まってくれた。私は嬉しい。

一緒に活動することになったメンバーに伝えたこと。

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それから、

全社を動かすプロジェクト経験であること

全社タスクというのは、ときに、とてつもなくめんどくさいし、おまけにすぐには報われない。私自身、インターンや新卒時に多くの機会をいただいたが、むしろ悔しかったことのほうが多かった。少しでも仕事が疎かになると厳しい目で見られる。頑張った結果、心無いコメントが寄せられることもある。なんでこんなこと言われなきゃいけないんだろう。じゃあお前がやれよ、もう二度とやるもんかと思った瞬間もたくさんあった。

でも、いいのだ。そんなことはどうでもいいのだ(本当は誰よりも私が気になっちゃうのけど)。もちろん、いただく意見のなかには、改善につながるもの、勉強になるもの、自分の成長につながるものがある。しかし、それ以上に、全拠点のメンバーを動かすプロジェクト経験。これは間違いなく、これからの仕事の進め方に変化が生まれたり、思わぬ縁やチャンスを引き寄せることになる。数年後に、実は自分の糧になっていたことに気づく。必ず気づく。これだけは心から伝えたい。

 

正解がないプロジェクトであること

私自身、常日頃は正解を求められる役割であるが、今回のプロジェクトは本当に正解がない。私も誰も、正解を持っていない。誰かのなかの正解を探すのではなく、「私たちがどうしたいか」「どんなイベントにしたいか」「誰にどんな気持ちになってほしいのか」。これがめちゃくちゃ重要になる。今月来月は、この初期設定に時間を使う予定だ。ここさえ固まれば、誰になんと言われようと、あとはチームを信じて進むだけ。

 

だから、合言葉は"ナイスリーダーシップ!"であること

こういった類の活動は、メンバーひとりひとりの熱量が生命線だ。だから、誰かが率先して動いたら、「ナイスリーダーシップ!」と声をかけ合うことに決めた。

粒感はなんでもいい。

「定例MTG、時間だけ設定しときました!」「ナイスリーダーシップ!」

「出欠アンケート作りました!全社に流しちゃいますね」「ナイスリーダーシップ!」

 

Slackにあふれる「ナイスリーダーシップ」。ああ、幸せ。

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みんな本業がある。みんな忙しい。おまけに正解がないプロジェクトだ。

ひとりひとりがリーダーシップを1%でも発揮しちゃう。そういうチーム感がいい。

 

アディッシュは、既にアツイ夏が始ってます!(と、自分を奮い立たせる…)

  

 
 
#「ナイスリーダーシップ!」は、私が8期生として活動していたIHLヘルスケアリーダーシップ研究会で仕入れたフレーズ。全員本業がある中で、どのようにプロジェクトを気持ちよく進めていくか。リアルALLadishMTG運営委員会は社内プロジェクトであるが、同じ性質だ。

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