入社した理由、事業は「思い」の上に成り立っている
私は、大学4年生のときにインターンとして働き始めた。
仕事をすることがどういうことか全く分かっていなかったが、
一番嬉しかったのは、
「仕事は思いの上に成り立っている」
ことを知れたことだ。
仕事をするって、事業をつくるって、
思ったよりも、想像がつかないくらいアツいことなんだ!
誰もが右も左も分かっていなかった。
当然、何もつかめない時期が続いたが、
アポに行くたび、事業リーダーと役員が電車の中で議論をしていた。
「先生方がなにに困っているか」
「日本の教育がどうあるべきか」
「子どもたちにはどのような経験をして社会に出てほしいか」
サービスがまったく受け入れられていないというのに、
この人たち、教育の未来について勝手に語っている!
これが、私が新卒としてもガイアックスグループに就職することを
考えるようになった根源だったようだ。
※プレゼンタイトルは、当時の最終プレゼンのお題
<参考URL>
・インターン時代の学び
・前回のレヴェリーの様子