TOEIC900点、あきらめて事前に世界一のバンジーで舞ったガイアックス経営陣は誰だ!?
明けましておめでとうございます。
駅伝を見ながら昨年の振り返りと2016年末状態を描く。
このブログは、今までどおりのゆるやかさで書きつつ、以下のような記事も発信していきたい。
- 自分が考えていることをアウトプットする
- アディッシュの取り組みと、それにかける思いをまとめる
- 経営会議の様子、経営メンバーの素顔をもっと発信する
あっという間に明日が仕事始め。
2016年も、どうぞよろしくお願いします。
さて、まだ完結していないTOEIC900点プロジェクト。
つらつらと事前に言い訳を書き連ねた私もチャレンジが終了し、
5ヶ月でTOEIC900点を目指す、という、無茶苦茶な非常にスピード感のある本気の挑戦の幕が下りた。
チャレンジの最終回が昨年12月13日の回だったので、いよいよ近日中に結果発表となりそうだ。(ドキドキ
ふー。
さて、ときは昨年末にさかのぼる。
最終営業日も終えて、すべて忘れて年を越そう!とひと息ついた矢先、第1コース上田から連絡が入った。
12月のTOEICテスト、受けはしましたが、すみません!全然勉強ができず、英語力を上達させることができず、明らかに900点突破は、無理ということで、結果発表前ですが、先んじて、罰ゲームのバンジージャンプをしてきました。第一コースの立場ですのに、未達ですみません!反省しています。未達度合いが高いので、日本一のバンジージャンプでは申し訳なく、世界一のバンジージャンプをしてまいりました。来年以降は、英語の勉強、マジメにがんばります!!
は?
勝手に未達宣言、及び、まさかのフライング・フラーイ。
罰ゲームの舞台はマカオタワーだと言う。
ここ。


ひえ!高いところ大嫌いな私は、写真だけで足がすくむ…
第1コースが舞う。
ちなみに、バンジージャンプは、飛ぶ前や飛ぶ瞬間は最高に気持ち良かったです。落ちていく気持ち良さ・楽しさ!ただ、下まで行くと、ゴムで上から足を引っ張られる際のGが強すぎて、けっこう、きつかったです。ちなみにですが、写真込みで57000円なので、ここまで高価だと、言っても、安全なはずだと思ってましたが、Changing Room更衣室の日本語訳を見て、ちょっと不安になりました!
・・・。
知らんがなー!!おーい!予定が!!
あくまでも結果次第だが、予定どおり日本一高さ100メートル地点から飛ぶメンバー(がいたら)、ただ飛ぶだけ、が封じられた!
封じられたぞー!
この勢いは止まらず、自身の結果も年越しも待たずに、上田のブログで2016年挑戦者が発表された。
注目の一節がこちら。
英語全社的にも、シェアリングエコノミー事業先進国の研究や体験しにいくのは、もっと必要だろう。来年は、野澤がTOEIC900点突破をするらしい。僕は、、英語は、、うー。来年の年末の事業部報告は、資料は少なくとも英語必須・日本語併記自由だろうな。英語だと日本人も海外メンバーも分かるので、効率的だし。そういう意味では、プレゼンも英語のみもあり、だろうな。
おおおお!
来年は、野澤がTOEIC900点突破をするらしい。
周知もフライング気味!!
第2レースのTOEIC900点取得期限は、2016年11月の回。野澤と一緒に頑張るガイアックスグループメンバー、3名募集します!(連絡は杉之原まで!)
予定とは、狂ってからが勝負である。
とんでもない罰ゲーム報告ボムを受けて、TOEIC結果発表を前に私の頭が動き出す。本来の罰ゲーム、どうしたもんか…(一緒に知恵を絞ってくれる方も全力で募集中!)