TOEIC企画2016、事前に悔いを告白したガイアックス経営陣は誰だ!?
明けましておめでとうございます。
本年も、遊び心を散りばめながら、直球で書き綴っていきたいと思います。お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年早々ではありますが、毎年恒例のこの企画からまいります!
2016年のルールはこちら!
- 経営チーム(3名)VS 若手チーム(4名)の団体戦
- 2016年内にチームメンバー全員『835点』の獲得を目指す
- ただし、若手チームは2名900点獲得を目指す
- 1名でも未達の場合は罰ゲーム行き
- 両チームとも罰ゲームもあり得る
- 12月11日(日)実施分がチャレンジ最終回
- 未達チームは、世界一臭い缶詰「シュールストレミング」を食せよ
ちなみに、『835点』の条件がどこから来ているかと言うと、昨年の最低点(というか上田さん)である。
さて、昨年9月に中間報告を申し上げた際、
たった一人、異彩を放っているメンバーがいたことを覚えているだろうか。
第6コース【経営】エンジニア代表:佐々木喜徳
この破壊力ある状況、周囲を多少ざわっとさせたこの男から、最終の結果発表を前に連絡が来た。清らかな気持ちでご一読ください。
皆さまへ昨年は、TOEICレースに参加したものの奇跡の300点台をたたき出した後、公私共に多忙(言い訳)のため、達成を狙うどころか、途中で事実上放棄するという事態となりました。
心から反省しています。某忘年会で、同じくレース出走中のN澤氏から「来年もチャレンジするなら、形から入った方が良いよ!」とのアドバイスを真摯に受け止め、昨年の失態を悔い改めるためにも「頭を丸める」くらいの気概が必要だと心に決めました。年末年始は、親戚とのアレコレがあるので、仕事始めの前夜に美容室へ。ただ坊主にするだけではインパクトがない(絶対に避けたい)。英語といえば金髪ではないかという"神のお告げ"が降りてきて、美人美容師の花岡さんに「金髪にしてください」と発注。こうして私は、英語に近づくことができたわけですが、家に帰って、息子が一言。「だ、だいじょうぶ、、、?」いったい息子は何を心配したのだろう・・・年始から家族に心配されながらスタートすることになった2017年となりました。そして、2017年も再チャレンジします!!今年もよろしくお願い致します!!!
おおお!!!本企画から、金髪とーちゃん、その名も“ジョンソン”を輩出してしまった!!
他メンバーの結末はいかに?近日中にご報告!(現在結果連絡待ちです)
#後日談

#補足
尚、この連絡と罰ゲームは別モノです。
#TOEIC企画2015の様子はこちら