TOEIC企画2016罰ゲーム、世界一臭い缶詰シュールストレミングを完食せよ!
3月某日、某所。
ついに今年もこの日が来た。
昨年行われたTOEIC企画2016の未達者たちが、世界一臭いと言われるシュールストレミングを食し、散りゆく日が!
そう、未達に終わったとしても、リカバリーすればいいだけなのである。

シュールストレミング完食に向けて事前調査がなされていて、装備グッズと、

相性が良いと言われているアイテム。そして、この写真左上に鎮座されているのが、そう、

これがシュールストレミングだ。執行役野澤が自宅冷蔵庫で2週間近く保管。缶の不気味な膨らみに、夫婦で怯える生活もこの日で終わりだ。
さあ、準備は万端。

全会一致で、遅刻をかましたこの男に託されることになった。


出陣!

開封の技!

ちなみに、この撮影は、

遠巻きに360度体制で行われた。

しかし、ここで暗雲が立ち込める。

お、思ったよりも、臭いが強烈ではない。

え、意外といけるんじゃない?大丈夫この企画的な雰囲気が漂うなか、、実食!







少々リアクションが伝わりづらいが、順調に、シュールストレミングにやられていく。やはり食べるとヤバイらしい。
しかし、ここで、最強人物現る。
40代にシュールストレミングが効かない説浮上



「え、全然いけるよ?オイルサーディンのめっちゃ塩辛い版だよ。なんでかな。40代だからかな」
そして、笑いの神がこの男に舞い降りた
同じく40代の野澤。1周目は岡田と同様、難なくクリア。40代にシュールストレミングが効かない説が漂う中、2周目の大トリ。3周目突入を阻止するため、男気溢れる大量シュールストレミング。

2周目は、クラッカー&チーズとコラボでいただきます。


あれ、やはり40代にシュールストレミングは効かないのか!?
と思われたそのとき!

野澤に異変。


倒れ込む執行役。


体を張って3周目突入を阻止した野澤に敬服。ガイアックスグループは盤石である。
完食後も襲いくるシュールストレミングとリカバリー
こうして、世界一臭いと言われるシュールストレミングを完食した5人。

その後も、ゲップという予測不能なタイミングで強烈に襲ってくるシュールストレミングの脅威と戦いながら、「人生経験として良かった」「くっさ!」「ふとしたときのネタとして良い」「くっさ!」と振り返り。なにはともあれ、晴れて未達をリカバリー。